日記・コラム・つぶやき

参院選・・・あと2日

070711_180601_4 参院選投票日まであと2日。

 結果はどうあれ、ここで安倍総理が退陣ということはないでしょう。

 で、民主の候補者、とりあえず比例全国区の方々を改めて見直してみました。目に付いたのが以下の方々。。。

 

相原久美子

 1986年    札幌市非常勤職員(年金相談員)
 1995年   自治労札幌市職特別執行委員(専従)
 1998年   自治労北海道本部執行委員(公共サービス担当)
 2001年   自治労北海道本部副執行委員長(組織局担当)
 2003年   自治労中央執行委員(組織局次長)

神本みえ子

 1996年    福岡県「子ども会議」開催に尽力
 1996年4月  日本教職員組合中央執行委員教育文化部長
 1998年4月  日本教職員組合中央執行委員教育改革推進部長
 2000年4月  日本教職員組合中央執行委員教育文化局長
 2001年7月  第19回参議院通常選挙にて初当選

今野東

 こちらを参照してください。土屋公献・元日弁連会長推薦?

斉藤つよし

 元・自治労横浜市従労組中央執行委員、「駐労議員懇」事務局長

 

 う~ん。

 自治労、日教組・・・とかですか。因みに選挙区候補も自治労出身者、結構多いです。年金問題がこれだけ騒がれているのに強気ですね。

  自治労出身の候補が多いということは、社保庁の体質を改革することは事実上無理でしょう。

 安倍内閣は、国会の会期延長をして公務員制度改革関連法案を成立させ、具体的に改革に動いています。

 年金問題ひとつにしても、どちらが本気かがここでもわかります。

 「生活第一」が、年金問題を作り出した人達のためにあるなんてことがないように、是非してもらいたいものですね。

 とはいえ、個人的には、台湾問題、南京問題に真剣に取り組んでいる民主の議員さんもいますので、そういう方は頑張って欲しいと思っています。

 また、自民も、リベラルすぎる方はどうかなと思います。

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国滅びれば、年金も無し

070711_150101_1  いよいよ参院選もあと一週間と迫ってきました。

 昨日朝、寝ぼけ眼で見ていた番組「報道2001」で、評論家らしきドナタかが喋っていました。

 「参院選の争点は憲法改正と言っても、日本国民はお財布のことしか考えていませんよ。年金問題をどうするか、こちらの方が関心が高い」(発言を正確に再現していないかも知れませんが、このような主旨に聞こえました)

 日本国民も随分と舐められたものです。

 国が滅びたら、年金が貰えるどころの話ではありません。

 今の日本の平和は、賛否は兎も角、日米安保があったからです。この平和を「天賦」のものと勘違いし、日本は防衛を米国にまかせっきりにしてきました。

 例えば、日本領域内で米軍機がどこかの国から攻撃を受け、自衛隊に援護を求めても、今の専守防衛の概念下では、自衛隊は手を出すことが出来ません。「こんな国のために命を危険にさらすなんてナンセンス」と米軍兵は思うでしょう。

 日本に隣接する国々では、日本に向けてのミサイルが装備されています。そうした危険に晒されているにも関わらず、それには目を向けさせず、今更生活優先を第一に掲げる政党は信用なりません。

 

 年金問題は、本来なら安倍政権が持ち弾として野党を追求できる内容のものでした。それがいつの間にか安倍政権批判の材料とされています。

 年金は、誰が政権を取っても解決していかなければならない当たり前の問題。だからこそ、それ以外の政策の違いを明らかにし、競わなければならないはずですが、マスメディアが第一に報じるのは「スキャンダル」。

 いいかげんにしろと言いたい。

 マスコミも挙って意図的に論点をずらしているとしか思えない。

 ミサイルが日本に向けて配備されている中、それへの対処を明らかにしない政党は、国民の安全と生活を託すに値しないも同然。

 消去法で党首に繰り上がり、米国からの訪米要請が来ず、そこへ舞い込んだ訪中のお招きに飛びつき、帰国後、「親中」的姿勢が顕著となった党首が率いる政党へなど、絶対に投票すまい。

 

 選挙法に引っかかるかと暫く更新を自粛していましたが、結局毒づいてしまいました。

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美しい日本を守りたい

070712_145002_1  暫く更新をしていませんでしたが、この間、父と共に南九州の旅に出かけておりました。宮崎、鹿児島と回りましたが、日本は美しい国だと改めて感じました。

 九州と言えば神話の国、各地に日本の神々を祀った神宮神社があります。

 訪ねた所のひとつ、天孫ニニギノミコトをお祀りしている霧島神宮は霧島高原にありますが、近づいていた台風の影響を受けて天候に恵まれなかったにも関わらず、美しい自然と凛とした空気に包まれ、何とも言えぬ神々しさを放っていました。

 ここならば神々が降り給うたのもさもあらんと、そんなことを感じさせる美しいところでした。「日本って美しいのだな」と、この国をとても愛おしく感じました。日本人として生まれたことにも改めて感謝です。

 更に、知覧の特攻平和会館へも足を伸ばしました。ここは二度目の訪問です。しかし、今回は新たなことがわかりました。父の陸士の同期生が何名か、ここ知覧の土地から特攻として飛び立っていたのです。父は高齢から記憶も曖昧になっていましたが、若くして散華した同期生と、齢80を過ぎてこの時を生きている自身に、複雑な思いのようでした。

 その方たちは当時26歳前後、愛する家族、祖国日本を守るために飛び立って征かれました。

 「この方たちが、今の日本を見たら、どんな思いをされるでしょうか?」

 これは、以前にここを訪れた台湾の方の口から漏れた言葉ですが、以来「特攻」を思い出す度に私の脳裏に浮かぶ言葉ともなりました。

 93年の河野談話に始まった慰安婦問題は、巡り巡って14年後の今、米国下院で対日謝罪要求決議案なるものが採択され、日本は行ってもいない罪状を自ら作り上げる結果となりました。同じく、行ってもいない「南京虐殺」が教科書にまで紹介され、同盟国である米国では事実であるかのようにドキュメンタリー映画に仕立て上げられ、上映されました。今年は世界各国で計12本の同様な映画が製作上映されようとしています。

 特攻の方たちが命を賭して守った日本は、いつからこんな情けないことになってしまったのでしょうか。

 今回の参院選では、安倍総理が戦後レジュームからの脱却として掲げ、本来争点となるべく憲法改正問題は影をひそめ、年金問題に取って代わられてしまいました。国民は意図的な情報操作にまんまと乗っかってしまいました。

 もし万が一、与党が過半数を取れず、安倍政権が交替してしまうようなことがあれば、日本はほぼ永遠に憲法を改正することは叶わず、「自らを貶める」勢いをより増す結果となってしまうことは明らかです。

 日本の国民がどういった道を選ぶのか、この参院選は日本国民の民度を測るものともなるでしょう。

 何としても、美しい、誇り高い日本という国を守らねばと思います。

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パリス・ヒルトン報道、キャスターが読み上げ拒否。さて日本は・・・?

Tuyukusa  先月26日、服役していたパリス・ヒルトンが出所した。その報道をする番組の中で、ヒルトンの釈放の記事読み上げを拒否した女性キャスターがいた。MSNBCの番組「モーニング・ジョー」のキャスターを務める、ミカ・ブレジンスキー氏だ。彼女は、もう一人のキャスターとの掛け合いの中で、ブレジンスキー氏がパリスの釈放の記事を読み上げようとした時、相方の「あー、もうジャーナリストじゃない」と茶化す言葉に、「このニュースは嫌いなの」と読むのを拒否。生番組の最中に原稿を破き、更にライターで火をつけようとしたが着火せず、ついにはシュレッダーに原稿を放り込んだ。

 原稿を破りながら彼女は、「プロデューサーは、この話をトップニュースにした。彼は私の言うことを聞こうとはしない。なぜこれがトップニュースになるのかわからない」と語ったという。この模様は、生番組中に放映されただけではなく、動画サイト「YouTube」に投稿され、2日間でアクセス数は25万、コメント数は1000を超えた。

 ミカ・ブレジンスキー氏は、元共和党下院議員で、父親はブレジンスキー元米大統領補佐官とか。放送後、素早くこのビデオクリップは、「YouTube」で流され、コメントのほとんどは、「よくやった。ミカはヒーローだ」と、支持する内容のもの。「イラクや他の大事なニュースがあるのに、なぜヒルトン出所がトップニュースになるのか。誰がヒルトンを見たいと思っているのだ。主流メデイアは、とるに足らないニュースを流し続け、米国人を社会的に無知にしようとしている」といったコメントも見られた。 (参考:米アリゾナ州コングレス・マクレーン末子氏)

MSNBC「モーニング・ジョー」 
http://www.youtube.com/watch?v=6VdNcCcweL0

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 ちょっと面白い話でした。

 仮に、日本だったらどうでしょうか?NHKのアナウンサーが、ニュースの生番組の最中に、「あー、もう、私嫌いなの。こんな偏向報道!」と原稿を破り捨てたら・・・。NHKに限らず、TBSでも、テレ朝でもいいんですが。

 思わずそんなことを想像してしまった私でした。もし、そんなことになったら、やっぱりそのアナウンサーはクビでしょうかね。

 定年まで難なく過ごしたら、それなりに人並みかそれ以上の生活が保障されるのでしょうし。売国という行為の代償に。

 誰か、天国に貯金を積むつもりで、そんな勇気ある行動をする人はいないでしょうか?

Continue reading "パリス・ヒルトン報道、キャスターが読み上げ拒否。さて日本は・・・?"

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MSNニュースポータルを毎日から産経へ

Suikanohama 産経新聞グループ、マイクロソフトと提携 MSNでニュースサービス

 産経新聞グループは27日、マイクロソフト(MS)と業務提携し、今年10月1日に共同ブランドの新たなニュースサイト「MSN産経ニュース」を立ち上げると発表した。新サイトは、産経新聞グループのデジタル戦略会社、産経デジタルが運営する産経新聞の公式ウェブサイト「Sankei WEB」(http://www.sankei.co.jp)を発展成長させる形でMSのポータルサイト「MSN」のニュースサービスと統合する。

 現在のMSNのニュースサイト「MSN毎日インタラクティブ」は9月末でサービスを終了する。

 提携は、両社のコンテンツや技術力、ノウハウを融合することで、質の高いニュースサービスを提供するのが狙い。産経デジタルが24時間体制で編集を担当し、広告営業は主にMSが行う。産経デジタルが運営する「iza(イザ!)」「SANSPO.COM」「ZAKZAK」などの各サイトは、10月以降もこれまでと同様、独立したサービスを続ける。

 MSは平成16年から、毎日新聞社と提携してニュースサイトを運営してきたが、9月で提携を解消する。

 今回の提携に関し、米マイクロソフトのスティーブ・バーモス副社長は「(提携によって)最良のネット環境を提供し、ユーザーの期待に応える取り組みを一層強化できる」と述べた。また、産経新聞社の名雪雅夫常務は、「インターネットを報道機関にとって最も重要な媒体の一つとして位置づけ、社の体制などで大胆な改革を図る。目指すのはナンバーワンのニュースサイトになること」と、意欲を示した。 (2007/06/27 14:06)

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 産経新聞、日本各紙の中で一番WEBに力を入れていて、頑張っているなあという印象でお気に入りでした。昨年6月からはブログとの融合メディア、「イザ!」を立ち上げ、最近はトランスコスモスなどと「3-D仮想世界」の事業を準備するなど、WEB事業に力を入れてきましたが、今度はマイクロソフトと事業提携。今後どのような展開になるか楽しみでもあります。

 今まで、何でMSNが「GAKKAI」と、いや、間違えました、「SOREN」と、いやまた違いました、「MAINICHI」のニュースを配信しているのかなと思っていましたが、これからは安心して読める「Sankei」となったので良かったです。

 でも、マイクロソフトは以前に中国で政府のブログ検閲に協力していたことがありましたっけ。フランスのAFP通信が、「中国語版のMSNスペースでは「民主主義」、「人権」、「台湾独立」といった言葉が投稿できない」と報じたこともありました。

 産経さんだから、大丈夫ですよね?

 話は飛びますが、最近、当ブログに、いかがわしいサイトのTBがついたり、怪しい英文のコメントがつくことが増えました。そういうものはこちらで削除していますが、台湾関係、中国関係の記事につくことが多いです。

 気持ち悪いので、中国で検索されないようにブロックをかけましたが、英文のコメントは減ったものの、日本語のいかがわしいTBは相変わらずついています。

 皆様もお心当たりのある方はお気をつけ下さいませ。

 ではでは。。。m(_ _)m

 

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朝鮮総連をめぐる不可解さ

3  朝鮮総連が敗訴 628億円の返済命じる

 破綻した在日朝鮮人系の16の信用組合から整理回収機構(RCC)が引き継いだ不良債権のうち、約628億円は在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)への貸し付けだったとして、RCCが朝鮮総連に全額の返済を求めた訴訟の判決が18日午後、東京地裁であった。荒井勉裁判長は全額の返済を命じ、確定前に判決の効力を生じさせる仮執行宣言を付けた。これにより、RCCは朝鮮総連の財産の差し押さえが可能になった。

 この訴訟をめぐっては、朝鮮総連の中央本部(東京都千代田区富士見)の土地・建物の差し押さえを免れる目的の仮装売買事件が発覚。朝鮮総連代理人で元日本弁護士連合会会長、土屋公献弁護士(84)は判決前の同日午前、土地・建物の移転登記を元に戻す手続きを取ったと発表した。

 訴訟で朝鮮総連側は、不良債権が自身への貸し付けだったことは認めていた。その上で「RCCは債権価値よりも著しく安い価格で債権を引き継いでおきながら、額面価格で債権全額を請求している。朝鮮総連の本部施設を奪い解散に追い込む政治的意図があり権利の乱用」と抗弁していた。

 今後、朝鮮総連側がRCCの差し押さえを回避するには(1)控訴(2)仮執行停止の申し立て-の2つを行う必要がある。しかし、仮執行停止の申し立てには、返済を命じられた総債務額の6~8割の担保を提出しなければならず、朝鮮総連の財政状況から担保提出は不可能とみられる。

 一方、問題となっている朝鮮総連の中央本部の土地と建物は、移転登記前は朝鮮総連とは別の「合資会社朝鮮中央会館管理会」の名義になっていたため、登記が戻されてもRCCが差し押さえられるかは流動的な面もある。(イザ!6/18)

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 当然の判決でしょう。朝銀信組の理事長に総連の幹部の名が連ねられていたり、誰が見ても朝銀は総連の下部組織でしたね。

 ところで、マスコミは一切触れませんが、この裁判の功労者は安倍首相だということ、忘れないで下さい。一昨年、官房長官に就任した安倍氏がこの不良債権問題を引き継ぎ、氏の主導の下、RCCが総連相手にこの裁判を起こしたのです。マスコミも何もが「総連タブー」として触れず、様々な政治圧力があった中でのことです。

 さて、今回の差し押さえ逃れの総連本部売却に元公安調査庁長官とこれまた元日弁連会長が関与していたことがリークされ、問題になっていますが、これも謎に包まれ、不可解な事件だと思います。

 まず、このことをリークしたのは朝鮮総連自身ではないかという噂もあります。何せ、一番早くにニュースを出したのは毎日ですからね。

 詮索すればきりがありません。

 日本の政権中枢まで北の魔手は伸びていてズブズブの状態であるとの危機説、またTV画面からは、緒方重威元公安調査庁長官の口から在日朝鮮人を同情するような内容が語られ、このところの拉致問題やら何やらの嫌朝ムード一掃の反撃に出たのか・・・とか、

 総連自身が本国を嫌って逃げの体制に入っているのか・・・とか、

 はたまた、これは実は保守の仕掛けで総連に引っかかったように見せかけ、実は裏で糸を引いている人物がいる・・・とか。

 色々な取り沙汰がされ、いまだ真実はわかりません。

 何故か妙に気になるのは、ハーベストの緒方重威代表取締役が公安調査庁長官を務めた時代に国家公安委員長だった野中広務氏。

 北朝鮮との国交回復に一際熱心だったのは氏ですね(超党派訪朝団事務局長)。従軍慰安婦や強制連行があったから、日本は米が余っているなら送ってあげようと、これまた熱心でした。

 今は某大学の教授になっているらしいですが、北との関係、経歴を見れば、当然何かを語っても良いはずなのに、私が知る限りでは一切マスコミに登場しません。

 RCCが総連相手に今回の裁判を起こした当時、左翼ばかりか保守派大物政治家からも安倍氏に「やめろ」と圧力があったらしいですが、「もしかして・・・」と詮索してしまうのは私だけでしょうか。議員を辞職するときも、さっさと妙に引き際が早かったのも、何か引っかかる一因でもあるのですが。

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◇携帯で「君が代」をダウンロード?

 最近おもしろい携帯サイトを見つけた。

 「R25式モバイル」というリクルートがやっている携帯向けポータルサイトらしい。
 URLはhttp://r25.jp/

 特に宣伝するつもりはさらさらないのだけれど、ニュースや乗り換え情報やそれなりに使えるものがある。「無料着メロ」もある。
 無料の着メロが嬉しいのではない。 何と着メロで「日本国家」がダウンロードできるのだ。

 ワールドカップ特集らしいのだが、やれ卒業式で歌うの歌わないのと、そのために校長が吊るし上げられるとか、とかくネガティブなニュースが多かった国家「君が代」が、こうしたサイトで若い人が喜んでダウンロードする姿を想像すると、何とも言えない「和やか」な気持ちになる。

 そういえば、冬季オリンピックで荒川静香選手が金メダルを取った時、彼女が「君が代」を口ずさむ姿が大きく映し出されたが、その時も若いコメンテーターか誰かが、「こんなに君が代や日の丸が格好いいものだと思ったことは、これまでありません!」と絶叫していたことがあったっけ。

 きっかけや動機はどうあれ、大勢の若い人が国家・君が代の美しさに気付いてくれるのは嬉しい。いつもは電車の中などで携帯が鳴ると思いっきり眉をしかめて見ていた私だが、「君が代」だけは許そう。おおいに車内で響かせてほしいものである。(笑)

 私もダウンロードし、目覚まし機能で使わせてもらっている。毎晩就寝の時間にセットし、厳かな君が代を聞いて、眠りにつくのだ。

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◇五風十雨の味わい

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 「五風十雨」

 五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る。
 これが一番農作物には都合のよい天候とのこと。

 転じて、世の中が安泰であることを意味するらしい。

 概して人は順調で健康な時にはそのありがたさがわからないものらしい。
 実は幸運であることを、当たり前のように感じ、それが失われると何と理不尽な不運であることかと、己れの不遇に不満を漏らす。
 順風の時は人もあたりよく接してくれるように感じるものだが、逆風の時はそうとは限らない。
 またこんな時にそんなことがと思う出来事や人に出遭うことがある。
 追い討ちをかけるかのような出来事に、泣き言や恨み言を口にしたりすれば、また人も一人二人と去っていくもの。
 そうかと思えば、思わぬ味方の出現に、慈雨の如き真の人の情に触れ、現の世の妙なるを教えられたりする。
 こうした時は順調で健康であった時に感謝し、気付かなかった人や事物のありがたさを思うことにしよう。仮令否定的と思えることに対しても。

 今年はこれまでになく天候が不順だ。
 こんな時にこそ、「五風十雨の味わい」を噛みしめたい。


 (下手な写真だが、達筆な題字は石原慎太郎氏による碑)

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◇ちびの置き土産

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 可愛がっていた猫を失い、気持ちの上での変化を感じる。
 普段当たり前のようにいた存在がないということは、なんと頼りなく寂しいものだろうか。
 悪戯もし、手がかかった子ではあったけれど、良かったことも悪かったことも含めて、その存在と記憶全てが愛しいと感じる。
 同様に、日常を取り巻くあらゆること、そうしたことがもし失われたら、やはりどんなに寂しいかと思う。
 嬉しい、楽しいことは勿論、腹が立つことも、嫌なことも、失われてしまうことを思うと、喜、楽の感情も、哀、怒の気持ちも、そうした気持ちを感じることのない生活よりは、現状がどんなに幸せかと思う。
 
 ふと、世の中で一番嫌いな人のことを思った。
 もしその人が失われたら・・・。

 急に愛着すら感じて、その人との縁に感謝したい気持ちになった。
 少し優しくなれた。
 
 ちびの置き土産に感謝。 

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◇何かおかしい

 8月29日、ロイターは小泉首相続投の予想を伝えていた。
 その翌日、首相官邸前で「自殺」を図った女性がいた。(詳細)
 選挙公示日に何とも不吉で不愉快きわまりない出来事。
 某国では昔からよくあるパターンの抗議行為だけど、元来、日本人にはあまりなかった発想のはず。あんまり諸外国のことを気にしすぎるからこうしたことも国際化しちゃったってわけ?
 
 亡国のイージスの写真を眺めていたくて更新をサボっていたら、やはり書くことが一杯でそうもいかなくなった。もともとはもっとこのブログに「癒し」の内容も盛り込みたかったのに・・・
 世の中、おかしいことが多すぎるよ!!!

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