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美しい日本を守りたい

070712_145002_1  暫く更新をしていませんでしたが、この間、父と共に南九州の旅に出かけておりました。宮崎、鹿児島と回りましたが、日本は美しい国だと改めて感じました。

 九州と言えば神話の国、各地に日本の神々を祀った神宮神社があります。

 訪ねた所のひとつ、天孫ニニギノミコトをお祀りしている霧島神宮は霧島高原にありますが、近づいていた台風の影響を受けて天候に恵まれなかったにも関わらず、美しい自然と凛とした空気に包まれ、何とも言えぬ神々しさを放っていました。

 ここならば神々が降り給うたのもさもあらんと、そんなことを感じさせる美しいところでした。「日本って美しいのだな」と、この国をとても愛おしく感じました。日本人として生まれたことにも改めて感謝です。

 更に、知覧の特攻平和会館へも足を伸ばしました。ここは二度目の訪問です。しかし、今回は新たなことがわかりました。父の陸士の同期生が何名か、ここ知覧の土地から特攻として飛び立っていたのです。父は高齢から記憶も曖昧になっていましたが、若くして散華した同期生と、齢80を過ぎてこの時を生きている自身に、複雑な思いのようでした。

 その方たちは当時26歳前後、愛する家族、祖国日本を守るために飛び立って征かれました。

 「この方たちが、今の日本を見たら、どんな思いをされるでしょうか?」

 これは、以前にここを訪れた台湾の方の口から漏れた言葉ですが、以来「特攻」を思い出す度に私の脳裏に浮かぶ言葉ともなりました。

 93年の河野談話に始まった慰安婦問題は、巡り巡って14年後の今、米国下院で対日謝罪要求決議案なるものが採択され、日本は行ってもいない罪状を自ら作り上げる結果となりました。同じく、行ってもいない「南京虐殺」が教科書にまで紹介され、同盟国である米国では事実であるかのようにドキュメンタリー映画に仕立て上げられ、上映されました。今年は世界各国で計12本の同様な映画が製作上映されようとしています。

 特攻の方たちが命を賭して守った日本は、いつからこんな情けないことになってしまったのでしょうか。

 今回の参院選では、安倍総理が戦後レジュームからの脱却として掲げ、本来争点となるべく憲法改正問題は影をひそめ、年金問題に取って代わられてしまいました。国民は意図的な情報操作にまんまと乗っかってしまいました。

 もし万が一、与党が過半数を取れず、安倍政権が交替してしまうようなことがあれば、日本はほぼ永遠に憲法を改正することは叶わず、「自らを貶める」勢いをより増す結果となってしまうことは明らかです。

 日本の国民がどういった道を選ぶのか、この参院選は日本国民の民度を測るものともなるでしょう。

 何としても、美しい、誇り高い日本という国を守らねばと思います。

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