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「とんでもない中国事情1」から

Sora1_1  今日はアメリカの州立大学総合病院で勤務している日本人ドクターのブログから記事を拝借いたしました。最近日本の医療事情に興味を持ち始め、アメリカの医療と比較して見るときに、時々お邪魔して勉強させていただいていたブログです。「1」とありますので、続編もありそうです。

 とんでもない中国事情1(from マイアミの青い空6/26

1.奴隷労働はアメリカ国内でも有名な話ですが、中国の事情を全てのアジア諸国にも当てはめてしまう傾向があります。私がマイアミで夜間英語学校に通っていた時、先生は高校の歴史の先生だったのですがクラスの前でアジアの劣悪な奴隷労働について話を始めました。さすがにアジア系は私とベトナム人女性の2人でしたが居た堪れなくなり質問しました。

「先生は日本に来たことがありますか?今の日本で奴隷労働は考えられません。中国が現代アジアの雄かもしれないが、共産主義国がアジアの代表と思われては困ります。」高校の歴史の先生がこのレベルです。私はこの授業以降、英会話学校には行かなくなりました。

1.中国の奴隷労働http://news.livedoor.com/article/detail/3204947/

「棒で殴られ足の骨が折れた。一緒に働いていた2人は殴り殺されたが、死体がどこにあるのか分からない」~

2.中国・人身売買の実情とはhttp://www.chosunonline.com/article/20070619000004

正月連休のさなか、中国山東省青島市を訪れたスー・ジンポンさん(18)とスー・ジントゥオさん(16)の姉妹は、帰路に「暖かい寝床と食事を準備してあげる」という親切な女性に出会った。二人はバスの乗車券を購入したときにだまされ、家に帰る交通費すらない状況だった。しかし、女性の案内で姉妹が乗ったバスが着いたのは、山西省にあるれんが工場。二人は一緒に到着した子どもたちと「現代版の奴隷」ともいえる強制労働を強いられていたが、やっとの思いで脱出した。~

3. 中国の強制労働 工場主の父に処分http://ck.mailmag.livedoor.com/ck/200700242fc96b620fcfd75556/

4.中華思想の持ち主と付き合うのは大変です。世界の中で一番付き合いにくい民族であり、将来もっとも仲良く付き合っていかなくてはならない国も中国。Made in Chinaはある意味粗悪品の代名詞でありますし、自分や家族が守られれば残りの人が生きようが死のうがお構いない、そういう姿勢がみられます。

4.今年米で回収された玩具24製品はすべて中国製http://news.livedoor.com/article/detail/3204828/

5.中国で賞味期限2年経過の腐敗ちまき新包装で販売http://www.encount.net/rettou/2_2618.php

6.中米関係、中国から見ますと中美関係(美国=米国)と言うのだそうですが、アメリカ人が今もっとも外国語として熱心に取り組んでいるのは中国語。中国政府、華僑がアメリカ国内の中国語教育に投資するため、アジアの言語といえば昔は日本語だったのが今は中国語に取って代わっています。ですから中国人の英語力は日本人より低い印象がありますが、アメリカ人に中国語を習得させればいい訳ですから気にする様子もなく、、、しかし、中国のパイロットが9割以上英語力不足はかなり重大な問題です。中国の飛行機に乗る時は命懸けです(笑)。管制塔との連絡本当に大丈夫?

6.中国のパイロット、9割以上が英語力不足http://www.chosunonline.com/article/20070621000019

中国の民間パイロットのうち、英語力が国際基準に達したのは全体の10%にもならないこ とが分かった、と中国共産党の機関紙・人民日報が20日、報道した。~

YouTube - Rimi Natsukawa - Nada Sousou

涙そうそう 夏川りみ

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 ドクターの書き込みで、時々米国で働く中国人医師の「とんでもない」言動が紹介されて笑わせて貰っていましたが、これは笑えない話です。

 中国は中国人独特の「バイタリティ」で世界中どこの国でも進出しては、その「独自性」を遺憾なく発揮しています。

 1番の内容は迷惑な話です。「中国の事情を全てのアジア諸国にも当てはめてしまう傾向」、まさかこの印象の延長に慰安婦決議があるわけではないでしょうね。

 危惧すべきは6番です。「中国政府、華僑がアメリカ国内の中国語教育に投資するため、アジアの言語といえば昔は日本語だったのが今は中国語に取って代わっています。ですから中国人の英語力は日本人より低い印象がありますが、アメリカ人に中国語を習得させればいい訳ですから気にする様子もなく」・・・

 中国は日本においても「孔子学院」と銘打って、各地の大学に中国語、中国文化を学ばせようと、その教育施設を作っています。

 「中国語と中国語言文化普及を通じて、世界各国と中国との相互理解と友好関係を促進し、世界平和と持続可能な発展を目的とした中国の国家プロジェクトです。急激な経済興隆によって、世界に占める中国の位置づけが大きく変貌する中、対外的には平和と友好を基調とする外交のあり方をアピールするとともに、対内的には、行き過ぎた経済至上主義を制御する基軸として、孔子に代表される中国の豊かな精神性を据えようとするものです。」

 「中国政府は、こうした背景を持つプロジェクトを具体化するにあたって、北京に孔子学院本部を設置し、この本部と世界100校の大学等とが共同して各国に孔子学院を設置することとしています。孔子学院本部は、これか各校で実施する中国語教育と中国語言文化教育を推進し、そのための資源の提供や支援を行うこととしています。」

 自分が相手国に適応するのではなく、相手を自分達に適応させてしまおう、中国化させてしまおうとするところが中国らしいです。中国の文化侵略政策でしょう。

 そして4番。「世界の中で一番付き合いにくい民族であり、将来もっとも仲良く付き合っていかなくてはならない国も中国」

 地勢学的に日本は中国に非常に近い位置にあります。引っ越そうにも引越しようがありません。戦前は、このお隣の大国が大国としての使命を果たしてくれなかったところに、日本の苦労がありました。そして日本がアジアのリーダーシップをとろうと西欧列国に立ち向かったのです。

 が、日本人の殆どはそんなことは学校教育で学んできていません。私自身もそうです。一方、朝日、毎日に代表される反日メディアは「日本が悪かった」という視点からスポットを当てた記事を報道します。公共放送のNHKも例外ではなく、ニュースの偏向はもとより、最近やたら中国の紹介番組が増え、大河ドラマ(時代劇)のテーマ曲でも中国楽器を使ったりしています。こうした何気ないことが、実はじわじわと影響を及ぼします。

 

 「日本など20年も経てば地球上から消えてなくなる」

 これは1995年にオーストラリアを訪問した李鵬が、ジョン・ハワード豪首相との首脳会談中に語った言葉だそうです。(Wikipedia)

 「今の日本の繁栄は一時的なものであだ花です。その繁栄を作ってきた日本人がもうすぐこの世からいなくなりますから、20年もしたら国として存在していないのではないでしょうか。中国かあるいは韓国ないしは朝鮮の属国にでもなっているかもしれません」

  「こんなこと!!」と、当時は笑いとばしていましたが、内憂外患、今の日本は内に外に問題が多いですね。しかし、そんなに簡単にこの歴史ある美しい日本の精神文化が、それをもとにして立つ国家が失われるわけがありません。中国の野心に負けてはなりません。

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Tracked on June 27, 2007 06:19 AM

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