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◇そのまんま東の次は筑紫哲也…。

Eyes0025 今回の宮崎県知事選挙、無所属元林野庁長官の川村秀三郎氏(57)と無所属元経済産業省課長の持永哲志氏(46)が敗北し、そのまんま東(49)が圧勝した。
 保守分裂の結果の漁夫の利という感がぬぐえない。
 
 宮崎県庁も2007年問題でキャリアある職員が大勢退職を迎えることになる。実務ができる職員がどれだけ残るのか、またそうした人間をどれだけ使いこなせるか、そしてどんなブレーンを持つかに、そのまんま東が知事として敏腕を振るえるか否かがかかっているのでは?
 元知事の松形祐尭氏の堅実な執政姿勢とどうしても比較してしまうが、そのまんま東の早稲田大学政経学部でのレポートの課題とその対策を見た人は、よく大学にいる御利口さん的な、無難な左翼調の論旨だったと、彼の施政に懸念を示している。
 マスコミでは彼のことを、「大学に入り、真面目に地方自治を勉強してきた」と評価するむきもあるが、私はそれをそのまんま受け入れることはどうかと思う。
 かのNHKでも同大学の出身者が閥をなしているが、私は彼らが日本の公共放送であるNHKをダメにしたと思っている。真面目に出席するばするほど、本人も知ってか知らずか、「進歩的」、実は「左翼」の「知識人」が出来上がっていく。
 
 そして、更に懸念するのは東京都知事選、何とあのTBSのニュースキャスター、筑紫哲也が民主党内で候補として検討されているという。
 次期都知事候補としては管直人、小宮山洋子、海江田万里なども名前があがったが、「日本嫌い」の筑紫哲也が都知事になったら、本当に目が当てられない。近く出馬するかどうかを表明するらしいが、本人もまんざらではないらしい。
 71歳という高齢から、17年間キャスターを務めてきた「NEWS23」の降板も噂されてきた筑紫は、そのまんま東の当選を伝える22日の番組中、「権力は腐敗しやすい。そういう時は野党の存在が大事」とコメントしている。筑紫は民主党代表代行の管直人とも親しい間柄らしい。自分では石原現知事に勝てないと読んだ菅直人が、筑紫哲也に話を持ち込んだのではないか…。

 TBSはこれまで石原都知事の報道で故意に発言を編集しては都知事のイメージダウンとなるような報道を散々行ってきた。昨年は石原都知事は自身の四男を都の文化事業に関与させたことや、高額な海外出張費などが取り上げられてマスコミで批判を浴びたが、TBSもことのほか熱心だった。そうした報道も石原都知事対立候補を当選させるための伏線だったのではと思うのは私だけだろうか。
 そして、更にその背後には中国や北朝鮮、韓国なども一枚かんでいると考えるのは穿ち過ぎだろうか。

 ※漁夫の利…そのまんま、「漁夫之利(ユィフウジーリィ)」、または「鷸蚌相爭,漁人得利(ユィバンシアンジェン、ユィレンデーリィ」

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