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◇ヘルシー!おいしー!菜食餃子

Mil89089 私はここ十数年、菜食を基本としています。いつからか自然と嗜好がそのように変わりました。しかし、日本で完全菜食を通そうとするとかなり難しいです。外食となると調味料までベジタリアンのために気を使っているお店は少なく、安くて美味しい菜食の「吃到飽(チーダオバオ)」(食べ放題)のお店が多い台湾が実に羨ましいです。(私が台湾を好きなのもこうしたことが影響しているかも)
 家族は菜食ではないので家での食事も気を遣いますが、この菜食餃子は家族にも評判が良いものです。
 今話題のメタボリック症候群の対策にもなるし、簡単なのでこのブログを見ている方にも是非試していただけたらと思います。まとめて作って冷凍しておけば、忙しい時など助かる1品ですよ。

 以下、作り方を紹介します。

☆菜食餃子☆

1.野菜(白菜、キャベツ、もどした干ししいたけ、にんじん、あればタケノコ)をみじん切りに。
 フードプロセッサがあればそれを使えば簡単!でも、あまり細かくなり過ぎると食感がなくなるので気をつけて。

2.1の野菜に塩を加え、よく混ぜて15~20分くらい置く。

3.ショウガをみじん切りに。多すぎる位がちょうどよいです。

4.2の野菜をふきんなどで絞る。水気が多く残るとあとで皮がふやけてしまいますが、絞りすぎても餡がパサパサするので適当に(私は目が細かい茶漉しをよく使います)。
 絞り汁はあとでスープなどに使えるので捨てないで再利用しましょう。

5.4の野菜に、3のしょうがのみじん切りと大豆タンパクかグルテンからできたひき肉状の代替ミートを加える。なければ高野豆腐を。もどして水気をよく絞ったものをみじん切りにし、4の野菜汁にちょっと浸して絞り、加えます。代替ミートが乾燥状のものの場合も野菜汁に浸して使うと良いでしょう。

6.昆布茶(又は昆布だし)を入れる。塩は先程加えているので味がついていますが、足りなければ追加を。
 味はちょっと濃い目の方がよいと思います。好みでおしょうゆやお酒を入れてもGOOD。味をみながら好みの味に仕上げましょう。

7.肉を入れないのでつなぎの代わりに片栗粉を入れ、よく混ぜる。
 更に水餃子にする時はここでごま油をたらして混ぜるとコクがでます。

8.作った餡を包む。
 水とき片栗粉(または小麦粉)をのりかわりに使い、餡を適量入れて好みの形に包みます。
 
9.次は焼きです。フライパンを煙が出る程に焼き、油を入れ、フライパンになじませて、すばやく餃子を並べます。
 フライパンが熱いのですぐに焼き目が付き始めるので、お水を加え(15個の餃子で80~100CC位)、フタを閉めて中火にします。

10.大体5、6分でフライパンの水分がなくなり、フライパンの音が変わってくるので、水分がなくなってきたらフタを取り、ごま油を餃子の間にまわし入れます。このごま油で風味が増します。
 少し焼いてから、餃子全体をヘラでフライパンからはがし、お皿に盛り付ければ出来上がり!

11.しょう油、酢、ラー油などを好みで合わせ、つけて食べましょう。
 野菜ものだけでも十分こくがあり、おっいしー!!です。

 水餃子にする時は沸騰したお湯に適量餃子を入れ、餃子が浮いてきて皮が半透明になってきたらお皿にすくいます。皮の口をしっかりと閉じないと中身が出てきてしまうので、気をつけて。

 野菜が豊富なので、これだけで主食副食を兼ねて食べれてしまうのも嬉しいです。
 餃子の皮を自分で作るとさらに美味しいのだけれど、今は市販のものでも十分美味しいです!私はもち粉入りのものがもちもちした食感がでるので好きです。

 では、是非、お試しください!!

 ※「鍋貼(グオティエ)」…焼き餃子、「水餃(シュエイジアオ)」…水餃子。
  中国では餃子というと普通水餃子を指しますが、南方では「鍋貼」といって、日本の焼き餃子に近いものがあります。

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