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◇児玉総督没後百年、本日江ノ島児玉神社で例大祭

 実は自分で書いた記事がアップ直前に全て消えてしまいましたので、横着して「李登輝友の会」のメルマガのご案内をほぼそのまま掲載させていただきます。(斜め文字は私の書き込みです)

午後1時、児玉神社の例大祭で李登輝前総統揮毫の扁額除幕式
   今年は児玉源太郎・第4代台湾総督歿後100年の節目の年

■日 時 7月23日(日)午後1時~4時

■会 場 児玉神社
     藤沢市江ノ島1-4-3 TEL:0466-22-2410

     【交通】小田急:片瀬江ノ島駅 江ノ電:江ノ島駅 モノレール:湘南江の島駅 徒歩20分→ 江ノ島神社の階段手前を左折

 李登輝前総統の肝煎りで1997年(平成8年)に作成された台湾の中学生用教科書
『認識台湾』には、日本統治時代の記述に日本人が2人だけ記載されていました。一人は烏山頭ダムを造った八田與一で、もう一人が第4代台湾総督をつとめた児玉源太郎です。

 今年は児玉源太郎が明治39年(1906年)7月23日に亡くなって丁度100年となる節目の年に当たります。

 周知のように、出身地である山口県と江の島に児玉神社は建立されています。
江の島の児玉神社は、児玉源太郎がその風光を愛でられたところとのことで、山口の児玉神社より5年早い大正7年のご創建です。

 このご創建に際しては台湾の方々からの多額の奉賛があり、それは予算の9割にも達し、児玉源太郎がいかに台湾の人々に慕われていたかを示すエピソードとして、今に伝えられています。(当初は予定額の1割しか集まらず、それを知った台湾の人々がわずか2週間ほどの期間で残りの金額を全て集めたということらしいです。それほど、児玉総督は台湾の人々にとって重要な人だったのですね)

 児玉神社の社殿や神楽殿は台湾の阿里山檜で造られ、神楽殿の前にある狛犬もまた台湾・台北の観音山から切り出した観音石を用いて台湾の名工が製作したもので、昭和5年11月に第13代台湾総督の石塚栄蔵が奉献しています。

 このように、児玉神社が台湾とご縁が深い神社であることは台湾の人々も知るところですので、観光で来た際に参拝していますし、台湾からの留学生なども参拝しているそうです。大東亜戦争も末期のころ、神奈川の高座海軍工廠で戦闘機生産に従事していた台湾少年工たちも、休みの日にはよく江の島に遊びに行き、児玉神社に参拝していたようです。

 台湾とゆかり深いこの江の島の児玉神社が来る7月23日(日)、午後1時より例大祭を斎行いたします。この例大祭では、李登輝前総統が「児玉神社」と揮毫された扁額の除幕式も行われます。

 例大祭には、本会の小田村四郎会長や柚原正敬事務局長をはじめ、石川公弘・神奈川李登輝友の会支部長や支部役員なども参列いたします。どなたでも参列できますので、この節目の年の例大祭参列をお勧めします。

 いまだ台湾に日本贔屓の方々が大勢存在するのは、児玉総督の存在があったからといっても過言ではないかも知れません。
 台湾の衛生医療事業のために、かの後藤新平を呼び寄せ、更には「武士道」で知られる新渡戸稲造をも招き、台湾農業建設に努めたといいます。アヘンや風土病の撲滅、今日でも重要な産業である製糖事業を発展は児玉総督の存在なしには語れません。
 
 日露戦争でも大きな功績を残した児玉源太郎氏。没後百年たった今日も、またこれからも、その存在を語り続けたい誇りある日本人の一人です。
 

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