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May 2006

◇「君が代」の替え歌だって!?

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 このところ体調不調から本当に長らく書き込みをしていませんでした。書きたい記事は多々あれど、じっと我慢していたのでした。
 しかし、今朝の新聞を見てぶっ飛んだ!
 
 「君が代」替え歌流布 ネット上「慰安婦」主題?

 卒業式、入学式での国歌斉唱が浸透するなか、「君が代」の替え歌がインターネット上などで流布されている。「従軍慰安婦」や「戦後補償裁判」などをモチーフにした内容だが、本来の歌詞とそっくり同じ発音に聞こえる英語の歌詞になっているのが特徴で、はた目には正しく歌っているかどうか見分けがつきにくい。既に国旗掲揚や国歌斉唱に反対するグループの間で、新手のサボタージュの手段として広がっているようだ。
 替え歌の題名は「KISS ME(私にキスして)」。国旗国歌法の制定以降に一部で流れ始め、いくつかの“改訂版”ができたが、今年2月の卒業シーズンごろには一般のブログや掲示板にも転載されて、広く流布するようになった。

 全国規模で卒業式、入学式での国旗掲揚、国歌斉唱に反対する運動を展開するグループのホームページなどでは、「君が代替え歌の傑作」「心ならずも『君が代』を歌わざるを得ない状況に置かれた人々のために、この歌が心の中の抵抗を支える小さな柱となる」などと紹介されている。

 歌詞は、本来の歌詞と発声が酷似した英語の体裁。例えば冒頭部分は「キス・ミー・ガール・ユア・オールド・ワン」で、「キー(ス)・ミー・ガー(ル)・ヨー・ワー(ン)」と聞こえ、口の動きも本来の歌詞と見分けにくい。

 歌詞の意味は難解だが、政府に賠償請求の裁判を起こした元慰安婦と出会った日本人少女が戦後補償裁判で歴史の真相が明らかにされていくのを心にとどめ、既に亡くなった元慰安婦の無念に思いをはせる-という設定だという。皇室に対する敬慕とはかけ離れた内容で、「国家は殺人を強いるものだと伝えるための歌」と解説したホームページもあった。

≪替え歌の詩と訳≫
【詞】
Kiss me, girl, your old one.
Till you’re near, it is years till you’re near.
Sounds of the dead will she know ?
She wants all told, now retained,
for, cold caves know the moon’s seeing the mad and dead.

【訳】
私にキスしておくれ、少女よ、このおばあちゃんに。
おまえがそばに来てくれるまで、何年もかかったよ、そばに来てくれるまで。
死者たちの声を知ってくれるのかい。
すべてが語られ、今、心にとどめておくことを望んでくれるんだね。
だって、そうだよね。冷たい洞窟(どうくつ)は知っているんだからね。
お月さまは、気がふれて死んでいった者たちのことをずっと見てるってことを。
 (05/29 02:11)

 どうしてここまで日本を憎悪するのか理解できない。
自分の国、祖国、風土、郷土、隣人、家族・・・
自らの血肉を育むもの、自らを生かしてくれるもの、それらを自ら望んで落し込める心理は危険だ。

 もう、日本は日本でなくなってしまうのかも知れない。
 君が代の起源を考えるならば、他国の国家の方が余程好戦的だ。

 盛者必衰、諸行無常

 永遠に栄えた国家民族はない。お隣の歴史を見ればそれはよりあきらかである。
 今の日本を思うとき、金に呑み込まれんとする宋を思い起こすのは私だけだろうか。
 とすると日本の秦檜(しんかい)は誰だ。内部から他国に魂を売り渡すのは誰だ。
 
 金との和平を主張、主戦派の岳飛を陥れ殺害した宰相・秦檜は、英雄として祀られている岳飛の廟の前に、今なお夫婦して像が据えられ、「売国奴」として訪れる人々から唾を吐きかけられている。

(上記写真はわかりにくいですけど「さざれ石」です)

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