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◇もうひとつの教科書問題 台湾は中国領ではない

 迂闊でした。

 もうひとつの教科書問題が進行しています。

 日本の教科書、帝国書院「中学校社会科地図」、東京書籍「新しい社会科地図」に、台湾が中国領のごとくに記述されています。

 下の地図は、左は帝国書院、右は東京書院のものですが、両方とも台湾と中国の間に国境線を引かず、台湾を「中華人民共和国」と国名表記するエリアに入れています。

 ご存知のとおり、国際法的には台湾の帰属は決定しておりません。
 「日中共同声明」も、中国が一方的に「台湾は中国のものだ」と主張しているのみで、日本は「理解、尊重」はするが、「承認したわけではない」(外務省見解)というのが現実なのです。

 よく「日中共同声明で日本は台湾が中国のものだと承認した」と誤解されるのですが、この「声明」では、双方が立場が違うということを単に確認したに過ぎません。

 (NHKのニュースでも時々このような地図が使われていますね。そうした時はこう言って抗議してくださいね)

 事実は、中華人民共和国が台湾を自国領であると主張しているのみで、台湾にとってはあい知らぬ、迷惑千万な言いがかりに等しいのです。

 それに、もし台湾が中華人民共和国に併合されれば、日本のシーレ-ンも遮断され、日本が受ける損失は計り知れないことになります。
 
 これを看過するわけにはいきません。

 後日また詳細を追記いたしますが、取り急ぎ。

 
teikokutwtoushotw

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