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◇わが家の猫たち 「ちび」

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 今回はうちの次女「ちび」です。
 ちびとは名ばかりで、たまの倍はあるかと思う貫禄猫です。最近お年のせいか少し痩せてきて、普通の猫に戻りましたが、以前はお腹の肉が床につきはしないかと心配しました。

 15年前、私にとって運命的な日にこの子を拾いました。埼玉のとある公園を自転車で走っていたら、この子が私の方にまっしぐらに駆け寄ってきました。その日は梅雨の合間の晴れの日だったので、公園は人で一杯でした。にもかかわらず、この子は大勢の人の中で私めがけて走ってきたかのように、私の前でぴたりと止まりました。
 私は自転車を止め、迷いなくこの子を抱き上げ、家に連れて帰りました。
 この子は公園に捨てられていたので何でも選ばずに食べて繋いできたのでしょうか。たまと違って拾ってきたその日から何でもよく食べ、日に日に大きくなりました。長女のたまが食事をしていても、平気で割り込んで自分が先に食べてしまう逞しいヤツでした。
 この根性とは裏腹に、見た目結構かわいく美声なので、皆に可愛がられました。しかし、捨てられた時のトラウマか、愛情表現が苦手なのか、のどを撫でてやってゴロゴロとのどを鳴らしながらも、隙を見せるとガブッと噛み付いてくるんです。やれやれ・・・
 でもまた、粗相をしたりして叱っても、一瞬シュンとはするものの、次の瞬間には忘れてまた猫なで声で寄ってくるので、つい可愛くなって許してしまいます。得なヤツです。
 たまは人に気を遣ったりと、どこか人間くさいところがありますが、こいつは全くの猫だなあと思います。食べる、寝るといった本能に忠実。思うが侭に生きているといった感じ。そのせいかどうか、たまと同い年位なのに、見た目全然若く、至って元気です。
 人は「腹八分目」が健康で長寿に良いと言いますが、うちの猫たちを見ている限り、それはあてはまらないなあと思います。だって、少食のたまはどこから見てもおばあちゃんという感じですが、大食漢のちびはまだ子猫が産めそうな位、若々しくて元気!思う存分好き勝手やって、ストレス貯めないのは、やっぱり健康にいいんだよなあと、飼い主の自己チューな性格を刺激します。
 
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 ちびは毎晩私の枕元で寝ています。時々息苦しくて目が覚めると、ちびが上の写真「お腹に乗っかるの図」のように私の上に乗っかって、じいーっと私の顔を覗き込んだりしています。寝坊すると、トイレの砂をホジホジした前足で、パンチを食らわしてきたりもします。
 眠るのが好きで、左のような寝姿で、「一緒に寝ていたい」という気持ちにさせて、出勤前の飼い主の気持ちを挫きます。

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