楊応吟さん講演会『好日から抗日に移り行く台湾』

 久し振りの投稿です。講演会のお知らせになります。

楊応吟さん講演会『好日から抗日に移り行く台湾』

http://blogs.yahoo.co.jp/chibanittai

(日本李登輝友の会千葉県支部ブログ「千葉発日台共栄」から一部転載)

日本李登輝友の会千葉県支部では同神奈川県支部と日本愛台湾長工之友会の協力を得て、下記の講演会を開くことになりました。

日時  2008年6月7日 14:30~16:15 (14:15開場)
場所  千葉県船橋市サングランドホテル船橋 会議室
講師  楊應吟氏(台湾台北市にて無針バリの弘明堂鍼灸院開業、友愛会会員)
テーマ  「好日から抗日に移り行く台湾」
費用  \1,000/人

Youougin  楊応吟さんは、『素晴らしかった日本の先生とその教育』の著者であり、『日本人はとても素晴らしかった』の著者、楊素秋さんのご実兄でもあります。

 氏とは、台湾で治療をしていただいたことがありますので、お会いしたことがあります。

 元々理系出身の氏が、ご自身で無針バリを開発されたということで、鍼の効果は素晴らしかったです。

 治療を受けながら、日本人へのたくさんの叱咤激励をいただきました。伺いながら、氏の日本への愛情をひしひしと感じました。

 「台湾を反日にさせずに、日台共栄を構築するには、今後を生きる日台の世代はどうすればいいか。」

国民党が政権を奪還し、日台関係の将来が案ぜられる今、氏のお話は非常に意味のあるものだと思います。

 参加は予約制のようですので、上記URLからお申し込み下さい。

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『参戦勇士の語る“南京事件”の真実』

「南京陥落 70年 国民の集い」
   『参戦勇士の語る“南京事件”の真実』

  

 ☆当日、どなたでも予約なしでご参加頂けます!☆

と き        12月6日(木曜日) 午後六時(五時半開場)
ところ       九段会館大ホール
会場分担金   1000円
プログラム    映画「南京の真実」予告編。およびスライド上映。
           序論解説と概論      加瀬英明
           司会と解説        冨澤繁信、藤岡信勝
           本論(それぞれ、その現場にいた生存兵士が証言します)
(1)雨花台の激戦(生存兵士が証言します。以下も同じ)
(2)南京入城
(3)兵士達がみた南京城内
(4)難民区の模様
(5)南京事件の個人的意見
(6)その他。
終幕で国会議員来賓の感想(与野党から代表一名を予定)

主催 「南京事件の真実を検証する会」(加瀬英明会長、藤岡信勝事務局長、
杉原誠四郎、冨澤繁信、茂木弘道、高池勝彦、東中野修道、高山正之、宮崎正弘、花岡信昭、西村幸祐ほか)。

 このイベントはおそらく生存者としても、最後に機会になるでしょう。
歴史への真実の証言をわれわれは聞いておく必要があり、今後、中国における反日記念館の不当な展示撤去、歴史教科書の不適切な記述削除をもとめる国民運動を、いよいよ日本の外交のトップに据えるキャンペーンが切って落とされる記念すべき催しになるでしょう。

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上記内容を多くの人に送り、参加を呼び掛けて下さい。

宜しくお願い致します。

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『 九 段 』

070712_145001_2 拝啓 父上母上様 ろくな孝行も出来ぬまま
今日この日を迎えてしまう それが唯一つの未練であります
二十余年、輝いた命 太く生きた思い出の日々
伝えきれぬ感謝の気持ち 強く噛み締める産まれた意味

お二人の幸せの中から俺の名前を抜いてください
もうすぐきっと平和が来ます 悲しまず楽しく生きてください
唯今より 出発します 心穏やか大空のようです
病など召しませぬよう お二人ともどうかお元気で

操縦桿を握る今 眼下の美しい島々
川や田畑、雄大な山 俺は全てを愛して止まん
そして此処に 息づく人々穏やかで優しい その瞳の
輝きを決して消させない 唯、守りたい 唯、守りたい
この国の未来に無くてはならない ものを守る俺達の戦い
吾いざ征かん 父さん母さん ありがとう 靖国で会いましょう

桜舞い散る嵐の中 夏の暑い日差しの中
秋の月明かりの下 小雪舞い散る空の下
俺はいつもここにいるから

散る桜 残る桜も 散る桜
誰もいずれは散り行く運命の桜なら
愛するものの為 今は咲こう

たとえ明日は辛くとも必ず 祖国はまた再び羽ばたく
そう信じ 笑って飛び立とう その日の為 礎となろう
泣くな悲しむな これからは お前らをずっと見守ってるから
短くはあったが幸せだった 心の平穏を味わった

妻よ 父を母をくれぐれも頼む 幼い子供達を頼む
俺に今まで尽くしてくれて有難う そんなお前を誇りに思う

そして我が子たちよ 母を助け 言いつけを守って 孝養を尽くせ
兄弟仲良く助け合って 勉学に励め 立派に育て
父に代わり母を守れ 父の分も家を守れ
父として何もしてやれなかったが せめてこの最期の言葉を聞け

これからはお前らの時代になる 必ず明るい明日が来る
だから希望忘れず生きて欲しい 命ある限り生きて欲しい
寂しくはない いつでも会える 九段の社で待っている
そして家族でまた楽しく話そう 妻よ子よ 靖国で会おう

桜舞い散る嵐の中 夏の暑い日差しの中
秋の月明かりの下 小雪舞い散る空の下
俺はいつもここにいるから

日本よ 記憶せよ 日本よ 記憶せよ
彼らの想い 彼らの戦い
そこから目を逸らしてはならない

避けられなぬ戦い 未曾有の危機
しかし決して折れない 希望と意思
平和という言葉の重み 深く知り 強く心に刻み

まだ若き命 散らし戦った
その尊さがきちんと伝わらなかった
彼らの喜びも悲しみも 俺たちは知らな過ぎた余りにも

誰よりも命の大切さ 解っているからこそ命より大切な
何かを護る為に立ち上がる その命に何よりも価値が在る

その真っ直ぐな覚悟には到底及ばない
けど同じ方向は向いていたい
今 彼らの声に耳を澄ませ その想い 未来へ繋げ

風薫る空 あの雲の上 俺はいつもここにいるから
友が待つ あの坂の上 俺はいつもここにいるから
お前が此処に来れば必ず 俺はいつもここにいるから

いつも、いつまでも、変わらず・・・

作詞:英霊来世 作曲:英霊来世 Track:ムック・五穀豊穣・モノノフスキー・雅人

『矜持』

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『 愛 し て る 』

君の いや俺達のご先祖は 家族や故郷 そして国のために自らを犠牲に出来る 素晴らしい人達だった
何故そんなことができたのか それはまさに未来を 君達を護るために他ならない
君達が生きていれば たとえ自分が死んだとしても 
大切な家族や友達 町や国を きっと立派に支えてくれるはずだ
だから自分が死んでも 決して無駄にはならない そんな思いもあったに違いない
そう 君達はそんな人達に護ってもらった 大切な命を 絶対に粗末にしてはいけない
ゆっくりでいい 護ってもらった今を 精一杯生きて欲しい
俺達がどんな思いを託されたのか 考えてみて欲しい
迷ったっていい まず凛とした日本人であろう
そのままでいい 俺達はあの素晴らしい人達の子孫だ
さあ生きていこう 日本を生きていこう

俺達の声で 俺達の言葉で 今歌おう

理由なんていらない ただ好きだ それだけでいい 日本が好きだ
伝えてゆきたい 俺達この国が好きだから

故郷が好きだ 親兄弟が好きだ それと同じだ 日本が好きだ

何で日の丸は右翼なの?ねえねえ 何で君が代を歌わないの?先生
俺達の国家と国旗だぜ 使っていいのはサッカーの国際試合だけ?
ホントすっごいんだよ日本って国は 歴史も文化もすっげえもん持ってる
羨む位さ世界中の国が 平和だし 人も優しいのが揃ってる
俺達を育ててくれたもの それはまたこの国に育てられたもの そうだろう?
自分の親兄弟のことを好きなのと同じさ この国のことも好きでいいんだ そうだよ
もしこの国が無かったら きっと君とも巡りあってないし 俺もこうして歌ってないし
だから護りたいんだ 君も含めて この国の全てを

俺達の声で 俺達の言葉で 今歌おう

理由なんていらない ただ好きだ それだけでいい 日本が好きだ

伝えていきたい 俺達この国が好きだから

故郷が好きだ 親兄弟が好きだ それと同じだ 日本が好きだ

愛しているのさ 愛しているのさ 他の誰が何を言おうとも 

何度でも言うよ 俺達この国を愛してる

俺達の声で 何度でも言うよ 俺達の声で

      作詞 英霊来世  作曲 英霊来世  Track DJRYU

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『 カ ミ カ ゼ 』

Photo_3

 昨日は特攻に縁のある日でした。

 先日注文した英霊来世のCD『矜持』と、桜の花出版の『カミカゼ』がほぼ同時に届きました。

 英霊来世のCDは、「ラップって泣ける音楽だっけ?」と思いながらも、阿比留さんのブログでもあったように私も泣けてきました。『九段』の特攻隊の遺書と、『愛してる』の歌詞に思わず涙が溢れます。

 感性豊かな若い人達には、より胸に響くものがあるのではないかと思います。

 何故日本人にとって靖国が大切なのか、日本という国、日本人が如何に素晴らしいか、難しいことなんか何にもなく、その意味がすっと心に入ってくると思います。理屈ではないのです。

 そして、自らにも誇りを感じられるようになってきます。自分自身が、また自分と同じように他の人も如何に大切な存在であるのかが、自然とわかるようになってくると思います。

 これは凄いことです。

 「右でも左でもない」青年の中から、こうした音楽が生まれるのはとても嬉しい。是非多くの若い人に聴いて欲しいと思います。

 『矜持』は、靖国神社・遊就館の1階売店にも置かれているそうです。急ぐ方はそちらで購入することも可能です。

(後日追記:18日現在、遊就館の1階売店で確認しましたところ、全て完売となり、購入希望の場合は大東亜レコードに直接申し込んでください、とのことでした。)

Kamikaze それからもうひとつの特攻、『カミカゼ』も感動です。

「フィリピン少年が見た『カミカゼ』―幼い心に刻まれた優しい日本人たち (シリーズ日本人の誇り 7)」

 著者はダニエル・H・ディソンという、 フィリピンのマバラカットという場所に神風特攻隊の記念碑を建てた人です。

 フィリピンという国に、ディソン氏のような方が存在してくれたことに、感謝とともに、正直なところ驚きを感じました。

 何故、日本人でなくフィリピン人である氏が神風特攻隊の記念碑を建てたのか?

 有難く思いながらも最初は不思議でした。フィリピンは台湾とは違い、どちらかと言うと「反日的」という印象があったからです。でもそれは、ディソン氏の東洋人としての感性と、長年フィリピンの歴史と日本について深く研究した結果から導き出された客観的行為だと理解できました。

 ディソン氏が11歳の時に大東亜戦争が勃発し、日本軍の将兵達と出会い、その後日本軍が敗れ去っていくまで日本軍との交流が続きました。戦後、大学で美術を学びながらフィリピンの歴史に興味を持ち調べ始め、その後偶然に手にした古本から神風特攻隊の事実を知って衝撃を受け、以来、特攻隊と日本の研究を続けたといいます。

 そして、かつて氏が接していた日本軍将兵達の中に特攻隊員がいたことを知り、その深い精神性に感動し、何十年もの月日をかけ、神風特攻隊誕生の地・マバラカット市にその記念碑を建立したのでした。

 「カミカゼ精神とはアジア人が到達しうる究極のものである」

 「自らのアイデンティティ、自らの名誉や文化を守るために、自らの命を引き替えにするところまで、人は到達することができるのだ」

 氏は自宅にもカミカゼ博物館を設置し、定期的に訪れる大学生や高校生に、フィリピン人が日本から受け入れるべきものは、まさにこのカミカゼ精神であると教えているといいます。 

 更に氏は長年の研究の結果、一つの結論に至ります。

 「日本が何故戦争に突入していったのか?」 「それは、欲深い白人達のせいだった」と。

 「負けることなどないと信じていたアメリカが私の目の前で敗北した」「フィリピン人は初めて、自分達アジア人が白人を打ち負かすことが出来るのだということに気がつきました」

 「日本は、アジアの人々の心に確実に民族主義を植え付け、それによってアジアの国々は白人達の植民地主義に抵抗していったのでした」

 そして、「日本が戦争中に提唱していた『大東亜共栄圏』は、現在の平和な時にこそ実現されるべきもの」で、「私のカミカゼ記念館建設のための努力は、」「大東亜共栄圏実現を、物質的なことについて進める前に心の部分から始めた」ものだと続きます。

 

 氏は所謂「根っからの親日家」というわけではありません。客観的に、日本と特攻隊カミカゼを捉えているだけに、その言葉はより価値があり、説得力を持って我々読む者に訴えかけてきます。

 氏は、日本軍の良いところばかりでなく、そうでないことも全て正直に綴っています。「バターンの死の行進」や、フィリピン人に対する拷問や残虐行為についてもです。

 またその一方で、「バターンの死の行進」での日本軍の捕虜に対する情のある行為や、何故日本軍がフィリピンで残虐行為に至ったのかについても、客観的に分析しています。

 更に、従軍慰安婦についても、「日本軍が組織として強制したことはない」ことや、日本軍によりアメリカ軍が行わなかった現地語の授業が始められたことなども触れられています。

 この本は、日本人でさえ知らない日本の姿、日本人の精神ばかりでなく、フィリピンについての歴史や民族性などを教えてくれる本でもあります。

 アジア人、日本人として、是非一読されることをお薦めする本です。

 (フィリピンの神風特攻隊については、リンクの「真実はどこに」もご覧下さい。最後の慰霊祭でのスピーチは、ディソン氏のものではないかと思われます。やはり泣けます)

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 追記ですが、明日は「出陣学徒慰霊祭」に出かけてきます。(本当にこの数日間は特攻や靖国に縁があります)以下、ご案内です。

日時 11月18日(日)午後1時半~4時半(1時開場)
場所 第一部:記念講演 靖国神社内靖国会館2階
   第二部:出陣学徒慰霊祭 靖国神社本殿
講師 遠藤浩一先生(拓殖大学日本文化研究所教授)
演題【国家と祭祀~戦没者を祀るといふこと~】
参加費 大人3000円、学生無料(玉串料込。参加できない方も玉串料を受け付けております)
定員 150名(要予約)
主催 日本保守主義研究会
協賛 英霊にこたえる会

参加申込はこちら↓
http://form1.fc2.com/form/?id=240797

詳しくはこちらのウェブサイトをごらん下さい↓
http://www.wadachi.jp/ireisai/index.html

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やってくれたぜ!英霊来世!!

YOU TUBE でみておどろいた!
『英霊来世』の『矜恃』(大東亜レコーズ)。
ラップでこうした曲が作られるというのがとても新鮮だったが、妙に心に入ってくる。

まずは説明の前に聴いていただきたい。

知ったのは阿比留さんのブログで。昼休み、いつものように昼食を取りながら「iza!」を覗き、「CDを聴いて不覚にも泣けてきました」という阿比留氏の言葉に惹かれ、ググってYOU TUBEで見つけた。聴いて見て斬新な歌詞にぶっ飛んだ。

阿比留氏が涙を流したという『九段』という曲は一部しか聴けなかったが、美しいピアノの旋律をバックに、特攻隊員の遺書が謳い上げられる。

《誰よりも命の大切さ 解っているからこそ命より大切な

 何かを護る為に立ち上がる その命に何よりも価値が在る

 その真っ直ぐな覚悟には到底及ばない

 けど同じ方向は向いていたい

 今 彼らの声に耳を澄ませ その想い 未来へ繋げ

 風薫る空 あの雲の上 俺はいつもここにいるから 

 友が待つ あの坂の上 俺はいつもここにいるから 

  お前が此処にに来れば必ず 俺はいつもここにいるから》

迷わずCDを購入してしまった。
売り上げの一部は靖国神社にも奉納されるという。

(上記YOU TUBEの歌『矜持』の歌詞は以下をクリック!)

» Continue reading

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小沢氏、辞任?

小沢氏、党代表辞任を表明 「中傷報道に強い憤り」 (Sankei 2007.11.4 17:01)

 民主党の小沢一郎代表は4日、東京・永田町の党本部で記者会見し、代表を辞任する意向を表明、辞表を鳩山由紀夫幹事長に提出したことを明らかにした。辞任の理由について小沢氏は、2日に福田康夫首相が提案した連立政権に向けた自民党との協議について、民主党役員会で反対されたことを挙げ、「政治的混乱が生じた。私が選任した党役員から不信任を受けたに等しく、けじめをつける」と述べた。

 民主党執行部は5日に緊急役員会を開き、対応を協議する。鳩山氏は4日夜、記者団に「慰留に努める」と述べたが、同党の動揺拡大は避けられない情勢だ。

 小沢氏は会見で、代表個人として、福田首相からの連立政権協議の提案を受け入れる意向だったことを明らかにし、その理由について、安全保障政策で「福田首相が極めて重大な政策転換を決断した」と述べた。

 具体的には、首相が(1)自衛隊の海外派遣は国連決議を受けて発足した組織への参加に限る(2)大連立が実現するなら新テロ対策特別措置法案の成立にこだわらない-ことを確約した、と説明した。

 小沢氏は、「(福田首相の判断が)無原則な安保政策を根本から転換し国際平和協力の原則を確立するだけに、政策協議を開始するに値すると判断した」と強調。「民主党は力量不足で、衆院選の勝利は大変厳しい。政権の一翼を担い政権運営の実績を示すことが、民主党政権実現の近道だと判断した」とも述べた。

 小沢氏はまた、「わたしの方から連立をもちかけたとか、全くの事実無根だ」とマスメディアの報道を強く批判。今後については、「離党するとはいっていない。一議員となっても次の総選挙に全力投球する決意は変わらない」と述べた。 

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 小沢氏の突然の辞任表明。

 有権者からは「無責任」「理解できない」という声が上がっているそうです。

 「壊し屋」という異名を持つ小沢氏。この際、民主党の保守勢力を率いて、「新生民主党」でも建党してくれれば、それはそれで良いのかとも思います。

 二大政党制。結構ですが、それはあくまで保守系二大政党であって、自治労出身のわけの分からない新人議員諸氏や左派勢力の関わる保革二大政党ならば、パスです。

 小沢氏の政治、意図するところはどこにあるのか、少しの期待をもって見極めたいところです。

 ・・・が、一方で福田総理。

 「小沢氏は会見で、代表個人として、福田首相からの連立政権協議の提案を受け入れる意向だったことを明らかにし、その理由について、安全保障政策で『福田首相が極めて重大な政策転換を決断した』と述べた。」という報道がありました。

 具体的には、「自衛隊の海外派遣は国連決議を受けて発足した組織への参加に限る」、「大連立が実現するなら新テロ対策特別措置法案の成立にこだわらない」と、この2つを確約したということです。

 これが事実なら、このことが日本の国益に利する結果となるのか、日本はまた大きな不安材料を抱えた気がしてなりません。 

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ソマリア近海で日本船乗っ取られる

ソマリア近海で海賊が日本の船を乗っ取る=当局者

 [ナイロビ 29日 ロイター] アフリカ東部ソマリアの近海で、日本の船が海賊に乗っ取られた。現地の海事当局者らが29日に明らかにした。付近の海域ではこのところ、こういった襲撃がたびたび起きていた。
 ケニアを拠点とするアフリカ東部の船員援助団体の責任者によると、船はタンカーと考えられており、28日に岸から8カイリ沖で乗っ取られたと連絡してきたという。
 同責任者は電話で「われわれは彼らの要求が何なのか、何人が乗船していたのかなどの確認作業を行っている」とコメント。「ソマリア近海には組織化された5つの海賊グループがおり、そのうちの1つに乗っ取っられたことは分かっている」と述べた。

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 日本の海運会社が所有するタンカーがソマリア近海で海賊に乗っ取られた。

 その後の報道では、米海軍の駆逐艦「アーレイバーク」がソマリア領海内で追跡中だという。

 また、北朝鮮籍のタンカーも海賊に襲撃され、米海軍などが救出した模様。

 日本は自国の船も救えない現状か。

 今後こうした状況から石油供給に影響し、価格高騰になれば日常生活でも多方面に影響してくる。そうして初めて国民が気付くこともあるのだろう。

 それにしても、日本の政治家はこうした事件への反応が宜しくない。何か事があった時に、日本国という船の舵取りが出来る人はいるのだろうか。

 国会はインド洋給油問題は何処吹く風、意図的とも思われる守屋前事務次官の証人喚問で沸いている。

 この先、国際社会で日本がどのような憂き目に遭うのか、憂慮されてならない。

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外国人参政権・・・学会・民団の怪しい動き?

 創価学会と大韓民国民団が、外国人参政権推進に向けて何やら動きを見せている様子。

 福田内閣は、以前の小泉内閣、安倍内閣よりも柔軟そうだから、この間にやることはやってしまえというところか。

 以下、外国人参政権に反対する会の村田春樹氏のご案内を転載させていただきます。

(後日追記)下記サイトより反対投票を是非宜しくお願い致します。

 投票は携帯などから、番組終了後24時間(20日夜21時)までです。 

 「たかが政治バラエティ番組ですがこの時期に外国人参政権問題を俎上にあげる企画が出てくることは民団等の働きかけがあったことは推察できます。」

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皆様  より多くの方に転送をお願いします。

 外国人参政権に反対する会から緊急のお願いです。

 日本テレビの政治バラエティ番組「太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中」で今週外国人参政権問題が議論され放映されます。

 この番組の中では参政権の是非が討論されその後番組内で投票され結果が発表されます。我が反対陣営から米田建三氏・金美齢氏・平沢勝栄氏・百地章氏が出演され弁舌をふるっていただきますが15日(月)の録画では投票は2対1で我がほうに不利な結果になりました。

 この番組は視聴者も携帯等を通じて投票に参加できます。

 当然推進陣営(主として創価学会と大韓民国民団)は猛烈な票集めを行うことは瞭かです。

 たかが政治バラエティ番組ですがこの時期に外国人参政権問題を俎上にあげる企画が出てくることは民団等の働きかけがあったことは推察できます。

 この緒戦とも言うべき戦いに負けるわけには参りません。

 緒戦の敗退はマスコミにとって好餌となり世論調査でも不利に働きかねません。

言うまでもなくたとえ地方参政権と雖も認められてしまえば日本は未来永劫真の独立国になることは出来ません。愛国者である皆様のご投票を伏してお願い申し上げます。

  番組放映 10月19日(金)午後8時より
        日本テレビ系列(関東地方では4チャンネル)
  なお投票は 携帯電話番組開始1時間前から番組終了後24時間行えます。
  投票ページ(番組1時間前に更新されるはずです)
  http://www.ntv.co.jp/souri/manifesto/index.html
  最新放送のところのテーマをクリックすると、投票ページに移ります。

 その他 携帯・ワンセグ・データ放送等での投票方法
  http://www.ntv.co.jp/souri/manifesto/howto.html


 
ついでですが民団新聞10月10日(水)号 に1面全部使っての参政権についてキャンペーン記事が掲載されております。

 一部を下記に抜粋いたします(詳しくは外国人参政権に反対する会のhpをご覧ください。)


地方参政権 世論を喚起し好機生かそう11・7全国決起大会へ
政治決断を誘引も
韓日関係成熟化もにらみ
未来を真摯に問え
日本はアジアで模範示せ

民団は来たる11月7日(水)永住外国人への地方参政権付与法案の早期成立を求めて東京日比谷野外音楽堂で全国決起大会を開き街頭デモや国会陳情も行う。01年6月以来となる大規模行動は運動を再構築するスタートとなる。11.7を前に地方参政権問題を
めぐる状況と焦点的な問題について本紙記者が語りあった。

与野党伯仲の緊迫した政局はプラスに作用するのは間違いない。
福田首相の考えはまだ明らかではないが少なくとも小泉福田両政権時よりは柔軟だろう。福田新政権は「自立と共生」をを唱えている分期待が持てるのではないか。「自立と共生」という言葉は80年代の指紋押捺制度撤廃運動の過程ででてきたもので在日同胞の運動内部で育まれたことばが首相・民主党の代表の標語にまでなった福田氏は昨年のアジア歴訪で東アジア共同体構想の実現を加速するために政治的な決断の重要性を指摘している。11・7決起集会の成功がもつ意味は大きい。しかしその一発だけでなく各政党や国会議員、オピニオリーダーまた地域社会での地道な働きかけに注力したい。市民団体の積極的な意思を引き出すとともに韓国サイドからの効果的なプッシュを呼び込むこともポイントになるだろう。我々の切実な声を集約し支持世論の大きなうねりを作り出そう。

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次期総理はだれが?

Photo  安倍内閣は予想外の形で終末となりました。

 決して実績のなかった内閣ではなかった故に、残念です。

 あちこちで「安倍内閣、約10ヵ月の実績(抜粋)」という記事が出回っていましたので、ここでもコピペで掲載します。

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安倍内閣、約10ヶ月間の実績(抜粋)     Ver.0707

*北朝鮮経済制裁*朝鮮総連圧力          → 実施中
防衛省昇格                       → 済
海洋基本法・集団的自衛権             → 済・研究中
日米豪印4ヶ国同盟・韓国除外           → 実施中
サウジ等中東関係強化・中国サミット正式参加 → 実施中・拒否
宇宙基本法(偵察衛星)                → 準備中
国家安全保障会議(日本版NSC)創設       → 準備中
*国民投票法・憲法改正9条破棄          → 済・準備中
犯罪収益移転防止法(マネーロンダリング)       → 済
*教育基本法改正*教員免許更新制度      → 済
*少年法改正厳罰化                 → 済
*政治資金法改正(小沢10億円不動産禁止法) → 済 ← New
*社保庁解体(非公務員化)             → 済 ← New
*年金時効撤廃法(時効の貰い損ね救済)    → 済 ← New
*天下り制限・公務員削減・給与削減       → 済・準備中・準備中 ← New
*国立追悼施設阻止・女系皇室典範阻止     → 実施中
「従軍」慰安婦捏造・南京「虐殺」捏造     → 国会で強制否定・未(否定の動きあり)
マスコみ捏造放送対策・朝日捏造対策      → 準備中・提訴中 ← (笑)
*在日参政権阻止*人権擁護法案阻止       → 実施中 
サラ金壊滅*パチンコ壊滅・同和利権にメス   → ほぼ済・検定規制強化中・実施中
在日朝鮮人資産凍結・在日特権剥奪       → 未

* 印は民主小沢が反対した項目

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 こうして見ると民主党は、単に審議拒否、反対を唱えているだけのように見えますね。

 また、意外でしたが、米国では安倍氏が評価されているようです。

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「安倍首相、明確なビジョン示した」米では高評価

■ジョージタウン大学東アジア言語文化学部長 ケビン・ドーク教授

 【ワシントン=古森義久】日本の民主主義やナショナリズムの研究を専門とする米国ジョージタウン大学東アジア言語文化学部長のケビン・ドーク教授は14日の産経新聞とのインタビューで、安倍晋三首相の辞任表明に関連して、安倍氏が米国では日本の歴代首相のうちでも「明確なビジョン」を持った指導者としての認知度がきわめて高く、米国の対テロ闘争への堅固な協力誓約で知られていた、とする評価を述べた。

 ドーク教授はまず安倍首相の約1年に及ぶ在任の総括として「安倍氏は比較的、短い在任期間に日本の他の多くの首相よりもずっと多くの業績を残したが、その点がほとんど評価されないのは公正を欠く」と述べ、その業績として(1)教育基本法の改正(2)改憲をにらんでの国民投票法成立(3)防衛庁の省への昇格-の3点をあげた

 同教授は米国の安倍氏への見方について「米国では安倍首相への認知が肯定、否定の両方を含めてきわめて高かった。たとえば、森喜朗氏、鈴木善幸氏ら日本の他の首相の多くとは比較にならないほど強い印象を米側に残した。慰安婦問題で当初、強く反発したこともその一因だが、日本の今後のあり方について明確なビジョンを示したダイナミックな指導者として歴史に残るだろう。安倍氏が米国の対国際テロ闘争に対し堅固な協力を誓約したことへの米国民の認識も高い」と語った。

 ドーク教授は安倍氏の閣僚任命のミスなど管理責任の失態を指摘しながらも、「戦後生まれの初の首相として日本の国民主義と呼べる新しい戦後ナショナリズムを主唱して、国民主権の重要性を強調し、対外的には国際関与を深める道を選んだ。安倍氏が『美しい国へ』という著書で日本の長期の展望を明示したことは、今後消えない軌跡となるだろう」とも述べた。

 同教授はさらに「逆説的ではあるが、安倍氏の辞任表明の時期や方法も、それ自体が業績となりうると思う。健康上の理由、政治上の理由、さらには唐突な辞任表明での責任の問題もあるだろう。だが安倍氏が国民投票法など本来、まずしたいと思ったことを達成し、さっと辞任するという動き自体が今後の政治指導者の模範例となりうる」と語った。

 同教授はまた「現在の日本での安倍氏への評価は戦後の旧来の産業社会の文化や規範を基準としており、情報社会の文化基準を適用していないために、『戦後レジームからの脱却』などがあまりよく理解されず、支持されないのだろう」と説明した。

 【プロフィル】ケビン・ドーク氏

 1982年、米国クインシー大卒、シカゴ大で日本研究により修士号と博士号を取得、ウェークフォレスト大、イリノイ大での各助教授を経て、2002年にジョージタウン大に移り、東アジア言語文化学部の教授、学部長となる。日本での留学や研究は合計4回にわたり、京大、東大、立教大、甲南大、東海大などで学び、教えた。著書は「日本ロマン派と近代性の危機」「近代日本のナショナリズムの歴史」など。

(sankei 2007/09/16 08:00)

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 安倍氏は戦後の総理大臣が着手できなかったことを短期間のうちにいくつも着手してきました。そういう意味でやはり有能な総理大臣であったのだと思います。

 辞任にあたっては、やれ誰々に陥れられたの、嵌められたのと、また、こうした辞め方はその張本人へのせめてもの抵抗だとか、それらしい記事も氾濫していますが、ここでは触れません。

 どうせ辞めるなら、靖国参拝には行って欲しかった、どうで倒れるなら、国会の場で倒れて欲しかった、という気はしますけれども。。。

 マスコミは今頃になって、「安倍総理かわいそう」といった同情論を報道していますが、何を今更!大衆を愚弄しているとしか思えません。

 ところで、次期総理は誰がなるのか。

 福田さんは靖国神社の問題も、対中、対韓も弱腰そうです。人権擁護法案への危機感も薄く、また憲法改正も遠のく予感がします。

 麻生氏なら安倍さんの路線から然程遠くないように思いますが、安倍氏辞任についての麻生氏のダーティな噂が気になるところです

 あなたなら、誰に日本の未来を託したいですか?

 

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安倍内閣新人事

Taki  安倍改造内閣、顔ぶれは… 初入閣は減少も平均年齢若返り

 安倍改造内閣の閣僚の顔触れをみると、初入閣が7人(民間からの登用を含む)にとどまり、閣僚ポストが減った平成13年1月の中央省庁再編後では最も多かった前回の11人より4人減った。留任は4人にとどまり、閣僚経験者の入閣が5人と「お友達内閣」と揶揄(やゆ)された改造前の安倍内閣に比べて、経験豊富な人材を多く配置しようとしたようだ。

 だが、平均年齢は60・4歳で意外に若く、前内閣(発足時)より0・5歳若返った。最年少は初入閣した岸田文雄沖縄・北方担当相で50歳。最高齢は冬柴鉄三国交相の71歳だった。

 当選回数別に見ると鳩山邦夫法相の10回が最多。最も当選回数の少ないのは上川陽子少子化・男女共同参画担当相の3回。衆院出身閣僚の平均当選回数は、6・8回で前内閣発足時(6・5回)とほぼ同じ。

 また、安倍首相(当選5回)よりも、当選回数の多い閣僚は9人で前内閣発足時より2人減。だが、当選8回以上の閣僚が18人のうち7人も占めている。
 前内閣発足時は、大田弘子経済財政担当相一人だった民間からの登用は、今回、さらに元岩手県知事の増田寛也総務相と併せて2人となった。

 派閥で見ると、津島派が3人、古賀、山崎両派が2人、町村(安倍首相除く)伊吹、高村、二階の4派から1人ずつ、無派閥が3人。谷垣、麻生両派からの入閣はなかった。
 出身大学別では、東大が最も多く6人で、旧国立大出身者は9人。女性は、安倍内閣発足当時と同じ2人にとどまった。  (iza! 8/28)

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 漸く新人事が発表されました。

 内容については、よくも悪くも、マスコミ各社、識者各氏が色々と述べているようですので、敢えて申しません。

 ただ、これまでの安倍氏の言動で残念だったことは、敗戦記念日に靖国神社に参拝に行かなかったこと、新内閣スタートにあたって、予てより政策として掲げていた「憲法改正」について、何らコメントが無かったことです。

 靖国神社参拝に関しては、中国もオリンピック前ということ、このところの中国製品の毒物問題もあったことから、国際社会への目を意識し、大きな抗日運動へと展開しにくいという背景があったので、安倍氏が参拝する時期としては、絶好のチャンスとも思えました。

 保守派の安倍氏支持者の中からも、総理の靖国参拝を求める声が多く聞かれましたが、参拝しなかったことによって、総理への信頼感に影響したのではと心配されます。

 また、就任以来、ずっと課題として掲げていた「憲法改正」について積極的な意思表示が無かったことが、これまでの信念までも妥協に流されていくようなことの暗示でなければ良いと思います。

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日本は呑まれるか・・・中国の太平洋戦略

中国、太平洋の東西分割提案か 米軍は拒否

 17日付の米紙ワシントン・タイムズは、キーティング米太平洋軍司令官が最近訪中して中国軍事当局者と会談した際、中国側が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案したと報じた。米側は拒否したという。提案の詳細には触れていない。

 米太平洋空軍のへスター司令官は「空間を誰にも譲らないのが、われわれの方針だ」と記者団に述べ、西太平洋地域を米軍の影響下に置く必要性を強調した。

 米政府内の親中派の間では提案に前向きな受け止めもあったが、国防当局は西太平洋の覇権を中国に譲り渡す「大きな過ち」だと主張。日本などアジアの同盟国との関係を台無しにしかねないとして断ったという。(共同) (sankei web 2007/08/20 01:05)

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 太平洋を米国と中国が二分割・・・。

 いよいよそんな提案を具体的にし始めた中国。

 米国も最近では肥大化した中国の軍事力を前に、排除よりも「取り込み」に戦略を転換しつつあると、とあるシンポジウムで聞いたことがあります。

 こんなに早くにこの記事のような話がされているとは驚きです。

 中国は台湾を手中にし、その次には沖縄をと狙っています。そしてその後にあるものは・・・?

 こちらも着々と工作が進んでいるとしか思えません。

 

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中華航空機炎上事故・・・各紙の報道

 昨日、那覇空港で中華航空機が炎上するという事故が起こりました。

 幸い、乗客、乗員は全員避難した後で、難を免れましたが、朝から爆発炎上する台湾の航空機の映像がニュースで流れたのはショックでした。

 その後、事故の原因究明がなされているようですが、こうした事故のニュースひとつにも、各紙の主義と個性が反映して不愉快というか、興味深いなと感じました。

 以下、宮崎正弘氏のコメントです。

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 ちなみに毎日新聞の社説は『旅客機炎上 小さな事故の芽も見逃すな』で、表題には中華がない。日経新聞も『間一髪の航空機炎上 空の安全再点検を』とあるだけ。台湾の航空機を「中華」とだけは呼びたくない、表題につけたくない心理が作用しているのでしょうか。
 一方、読売新聞は『中華航空機炎上 間一髪、大きな惨事は免れた』。産経は『中華航空機炎上 再発防止へ原因究明急げ』、おなじく東京新聞も『中華航空機炎上 幸運で済ませられない』。
 ところが、親中派の代表格である朝日新聞だけは「台湾機炎上―大惨事へ間一髪だった」となっていて、「台湾機」と明示して、中国でないことを奇妙に印象付けようてとしている。
 マインドコントロールはいまだ大新聞にも及んでいます。

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 見出しひとつでこの騒ぎですから、普段の報道姿勢、ニュースの選択が、いかに偏ったものかを自ら証明していますね。

 何が怖いのでしょうか?

 何の利益があるのでしょうか?

 李登輝氏の来日の時には、取材に来たA紙記者達までが、李登輝氏の演説に拍手喝采していたというのに。

 こうやって、大事なものを日本は失っていくのではないでしょうか。

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中国発環境破壊・その2

070711_105501 猛毒食品、毒入りペットフーズ問題のその後
 中国はどこまで事態を改善できたのか

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中国の食品安全を管理する「国家品質監督検査検疫総局」は、食品の安全性に問題がある42社に輸出禁止などの措置を取った(その後、55社に拡大)。
このなかには日本向けのウナギのかば焼きを製造していた企業も含まれ、うち33社が輸出禁止とされた。米国向け17社、日本向けは11社。
とくに日本向けは鰻のほか、蟹の冷凍食品(大腸菌が検出された)、ホタテの加工食品、乾燥梨(二酸化硫黄が残留)。
一部業者は自主的に回収。この結果、業績が赤字転落の会社がこれから出てくるだろう。

 とくに豚肉の価格が急騰しはじめた。
インフレが顕著になった事態を中国共産党はことのほか恐れている。理由は物価暴騰が、庶民の怒りを誘い、暴動に発展する可能性が一番たかいからだ。

 ▼大量のブタが死んでいた

5月に広東省で大量のブタが死んだという報道が初めてされた。
噂はその以前からしばしば伝えられていた。

筆者は五月にも北京にいたが、インフレ再燃にすこし驚いた。

四月頃から広東省雲浮市で高熱で死んだブタが300頭。これは「ブタ繁殖呼吸器障症候群」(PRRS)に依るものとされた。
ところが死亡が急増し、ブタ連鎖球菌の疑惑が浮上、しかも養豚業者が死体を川に捨てたりしたため感染が拡がった。
香港の「リンゴ日報」(5月7日)は「当該地区では80%のブタが怪死している」と報じた。

豚肉が急騰したために材料の誤魔化しが横行し、段ボール入りの肉まん、餃子も7月には暴露された。
 欧米では中国産のスナック菓子やら玩具(トーマス)。花火も爆発事故が頻発し、多くが中国製、かくて多くの品目が輸入禁止処分となった。いずれ、この毒入り食品による中国のダメージは巨大な損出となってはね返ってきそうである。
 
 豚肉の価格が本格的に急騰した。
北京市で1キログラム当たりの価格は21元程度。一方、ダンボール片は約0.8元。店主は肉まんを毎日少なくとも2000個販売し、材料代の「節約」によって1000元程度の不当な利益を得ていた。
このニセ肉まんが登場したのは10年前だという。

 専門家は「この肉まんを食べると下痢や吐き気を誘発するだけでなく、最悪の場合は死に至ることもある」と指摘する。
 
さらにCCTVは北京市朝陽区の露天商が段ボール紙の破片を詰めたギョーザを市販した容疑で逮捕されたと報じた。
 段ボールギョーザも肉まん同様にダンボール紙と豚肉を6対4の比率で混ぜて作られていた。

これは、段ボール紙を水酸化ナトリウムに漬け、暗い色に変色させる念の入れよう。肉のにおいの香料まで添加していた。水酸化ナトリウムは強アルカリ性でタンパク質を腐食させる性質があり、手で触れるのも危険な物質だ。
ギョーザ製造業者は同局のインタビューに対し、「豚肉価格が上昇し、採算を取ろうと段ボールを使った」と話した。

その後、あれは「テレビ局のやらせ」という意図的な分析を流して事態の収拾を図ろうとした。
中国は猛毒イメージを消すのに躍起なのだ。
 日本の某テレビが「不二家」問題で、やらせの演出を行い、それがばれた結果、不二家双胴が急速に納まったパターンを真似ようとしたらしい。

 ▼鼠が本能的に逃げ出していた

 中国湖南省の洞庭湖一帯で、湿地帯に住む野ネズミ20億匹が湖の水位上昇を避けようと集落に押し寄せた。
同省岳陽県鹿角鎮政府は、野ネズミの侵入を防ぐため、600万元(9664万円)の巨費を投じ、長さ40キロ、高さ1メートルのセメントの壁を建設することを決めた。

 ネズミ撃退用の「万里の長城」は、野ネズミが越えにくいように壁を滑りやすくし、それでも越えてきた場合は、粘度が高いディーゼル油などを流した溝で野ネズミが身動き一つ取れない状態にする構造。

 一方、広東省の新聞、信息時報は、同省で洞庭湖で捕獲された野ネズミが食用として流通していると報じた。
大量に持ち込まれた野ネズミは1キログラム当たり20元(322円)で取引され、飲食店では野ネズミ料理が40-50元(640-800円)で提供されているという。広州市郊外のレストランでは、「三菜一湯」(料理3種にスープ1種)の「野ネズミ最高級フルコース」の販売を800元(1万2900円)で開始した。

中国湖北省の武漢にある湖で、大量の魚が死んだ。原因は、水質汚染。死んだ魚の量は、計5万キロ以上といわれる。
環境問題が深刻化する中国の大気や水質の汚染が、日本への酸性雨や黄砂、日本海や東シナ海の水質汚染の原因になって被害が広がっている。

▼環境破壊の実態を報道するな! と内部通達

環境汚染が原因と看られる死者は75万人と英国フィナンシャルタイムズが報じた(7月3日付け)。
とくに死亡が密集しているのは西北部だ。
世銀調査でも世界汚染都市20のうち、16が中国の都市である。空気の汚染によって寿命が短くなるのが特徴的、水の汚染で死ぬのも、毎年6000人前後だという。

水質汚染が消化器系に害悪をもたらし、胃ガン、肝臓癌が多い。
これは中国と世銀の共同調査によるもので、三月に内部報告がなされて、140ページほどのペーパーが作成公表される予定だった。あまりの衝撃的数字に、中国が公表に「待った」をかけているという。

 ことほど左様に騒ぎは一向におさまっていない。

 (宮崎正弘氏 8月12日)

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 中国北京市の「ヤラセ段ボール肉饅」、「ヤラセ」がやらせかも知れないとは、中国は奥が深い国です。こうした強引な結論の導き方、世論操作は、共産党にとって都合の悪い事実をもみ消す時に、よく使われるやり方です。

 大量発生した鼠を商売にしてしまうとは、商魂逞しい中国人らしい記事です。

 病死した豚や魚の話は、それをも流通させて、人々の口に入っていることはないかと心配です。

 何があっても、何でもあり、のお国柄故、そこに暮らす人々のストレス、警戒心はかなり高いものでしょう。また、その中で生き抜く術を身に着けていかねばならないことを思うと、日本に生まれてきたことの幸運、有難さを実感します。

 中国で昨年頃より盛んに「大国掘起」が叫ばれていますが、実際に中国が大国として掘起していくには、まだ当分時間がかかりそうです。

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鄧小平の言葉によって、私は『親中派』となった・・・読売新聞・渡辺恒雄

070711_110201 日本人に戦争の真相と戦犯犯罪をはっきりと知らせるようにしなければならない─渡辺恒雄氏に対する特別取材 (「北京週報日本語版」 2007年8月10日 抜粋)

記者:読売新聞社が『戦争責任を検証する』という本を企画、出版した目的は何か?あの戦争からすでに60年余年を過ぎた今日、戦争の責任を提起するとともに、それを追及する意義は何か?

渡辺恒雄氏:直接の動機は靖国神社の問題のためである。小泉元首相の靖国神社参拝は、外交問題へと発展し、中国と韓国に強く反対されたばかりか、日本の国内にも反対する人がいる。日本の国内には2種類の観点があり、1つは日本における参拝がなぜ問題となり得るのかを理解しないものである。いま1つは小泉氏の靖国神社参拝に反対するものである。小泉氏は政権の座にあった5年余りの期間に毎年靖国神社を参拝し、日中関係をひどく悪化させ、両国トップの交流が中断した。日中外交関係の悪化は両国にとってよくないことであるばかりか、アジア全体にとっても望ましいことではない。

靖国神社にはA級戦犯が合祀されており、これらの戦犯は国のために命を落としたのではなく、裁判で死刑に処せられたものである。したがって、日本人がもし道徳的判断を失うならば、危険なこととなろう。日本人にあの戦争がどのようにして起こったのか、戦犯がどんな罪を犯したのかを知らせるべきである。日本の首相の靖国神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである。すべての日本人はいずれも戦犯がどのような戦争の罪を犯したのかを知るべきである。

記者:一般の日本人は戦争をどう見ているのか?靖国神社は一般の日本人の目の中ではどのような場所なのか?
渡辺恒雄氏:一般の人は、靖国神社は明治維新いらい、国のために戦死した軍人を祭っている場所と思っている。かなりの人たちは、神社には国のために戦死した「英霊」が祭られており、それを参拝して感謝の意を表わすことは当然だと思っている。しかしながら、今の日本人はあの戦争の侵略性、残忍性の側面に対してあまり知らない。私は陸軍2等兵としてあの戦争に参加したことがあり、軍隊の残忍性を知っており、当時、多くの若い軍人が自殺行為を余儀なくされたり、戦闘機を操縦して敵に体当たりしたなどは今日の自爆テロ行為と同じであり、非常に残忍なことであった。

記者:日本人には靖国神社を参拝している人もおれば、参拝しない人もいるが、参拝している人の方が多いか、それとも参拝しない人の方が多いか?どれぐらいの政治家が参拝したのか?

渡辺恒雄氏:日本の人口は1億2000-3000万で、毎年500万人が参拝に行ったかも知れないが、1億以上の人が参拝に行ったことはない。与党の自民党内で参拝を固持している政治家は数十人はおり、私はこの人たちの行為に対し怒りを覚えている。この人たちは若い政治家であり、これまでの戦争のことをほとんど知らず、もしこの人たちが戦争のことを知っているならば、こうしたでたらめな事をすることはありえない。日本には「遺族会」(日本の戦死者の遺族の全国的組織――当ネットによる注)という組織が1つあり、ほぼ100万人の会員がおり、この人たちは政府から恩給を給付されており、政府が恩給の給付を確保するとともに、物価の上昇に伴って金額をスライドさせるよう望んでいる。政治家らはこの人たちの選挙によって票を獲得するために靖国神社を参拝しているのである。小泉氏が自民党総裁の座につくための選挙戦の際、しばしば彼らに、もし自分が首相になったら靖国神社を参拝することを約束した。

もし中国の読者がこの本に対し何か不満を感じるならば、この本は侵略戦争が中国にどれだけ大きな傷と損害を与えたのかということに触れていないからかも知れない。日本が真珠湾を奇襲したことも戦争犯罪の一種であった。この本の中で日本が外国に対して行った残酷な戦争犯罪を記述しているところは非常に少ない。

記者:靖国神社の中に遊就館があり、そこで示されている見方は今の日本政府の見解と違っている。政治家がそこに行って参拝する行為は靖国神社の主張を支持する面があるのかどうか?
渡辺恒雄氏:はい。靖国神社の中にある遊就館に展示されている資料はあの戦争が「自存自衛」の戦争としており、それは彼らの史観である。日本の小学生がそれを見た後の感じは、日本はあの戦争の勝利者であり、日本が敗戦国であることを知っていない。遊就館には真珠湾奇襲などの日本が勝利をかち取った写真が展示されており、歴史を知らない人は日本があの戦争に勝ったと思うこともあり得る。遊就館は非常に有害な場所であり、あれは閉鎖しなければならない。かつて自民党の幹事長であった加藤紘一氏は遊就館を参観した後、遊就館はまことに行き過ぎだと語った。

記者:1995年、村山首相(当時)は「村山談話」を発表し、日本が過去の一時期において国策に誤りがあり、戦争の道に走った」ことに触れている。あなたは「村山談話」をどう評価するのか?

渡辺恒雄氏:私は「談話」に積極的な評価を与えるものである。「談話」の表現は比較的にソフトなものであり、過去の一時期と言っているが、実はあの時期は別に短くはなく、10数年も続いた。あのような戦争を起こしたのは、国と政府として、謝罪するのは当然のことである。

記者:日本は中国、韓国などの国との間で歴史認識において隔たりが存在し、この本だけに頼って日本と隣国との歴史認識における食い違いを取り除こうとするなら、明らかに不十分である。日本と隣国との歴史的和解の実現、相互理解と友好協力の強化について、あなたはどんなことを提案したいと考えているのか?

渡辺恒雄氏:日本が国外の被害の状況について「検証」を行うことは非常に困難である。現在、それに立ち会った人々はほとんどすべてが故人であり、被害者である中国の人たちも大部分がもうこの世にはいない。しかし、学者たちは歴史資料を発掘しており、日中両国の歴史学をすすめている人たちも共同研究を行っている。私はもう81歳になるが、これから先何年あるのか?寿命はそれほど長くはないだろう。そのため、私は時間を切り詰めて1冊目の本を出し、日本国内の状況を「検証」し、この本を利用して日本人の考え方を変えなければならないと考えている。私は、日中両国の学者がさまざまな資料と記録を収集して、一緒に「検証」を行うのはすばらしいやり方だと思っている。

第二次世界大戦の期間に、私は2等兵として動員されて日本本土の防衛戦に参加し、中国とアジア諸国を侵略することに参加したことはなく、中国などその他の地域での状況を目撃したことはなく、いくつかの記録と資料を通じてその時の状況をいくらか知ることに限る。しかし、私は対中侵略戦争に参加したことがある人の証言などの資料を収集し、それを記録する必要があると思っている。中国、韓国、インドネシア、マレーシア、インドなどの国の人々の悲惨な状況に対して「検証」を行い、何冊かの書籍を出版する必要もある。今のこの本だけではそんなに多くの内容を含めることは難しい。

今後は『戦争の責任を検証する』のような形の本を絶えず発行し、過去や歴史に対して清算を行うべきであり、これは非常に重要なことである。戦争の歴史に対する「検証」は時間性のあるものであり、この本の「検証」は1928年を起点としているものであり、その年に国際社会が戦争を放棄する『ケロッグ-ベーリアン条約』に調印し、各国がすべて戦争を行うことに飽きあきしたからであった。あの条約を破棄して、戦争を再度引き起こしたのは日本であった。そのため、この本の歴史に対する「検証」では1928年までしかさかのぼっていない。

記者:中日両国政府と民間の信頼関係を構築する上での最も有効な方法は何か?あなたは中日関係の発展に対し何かご提案でもおありなのか?

渡辺恒雄氏:私が最も尊敬している中国人政治家は鄧小平氏である。私は1982年3月に中国を訪問した際に、鄧小平氏とお会いしたことがある。私が鄧小平に日本の対中侵略戦争の責任問題に対しどうに見ておられるのかとおたずねたところ、彼は、侵略戦争を起こしたのは日本政府と軍隊の中のひと握りのものであり、広範な日本国民に罪はないと言明された。私は鄧小平氏のこの言葉を聞いた後「親中派」となった。

日本経済団体連合会会長は、もし中国がなければ、日本の経済が発展を遂げることは不可能だと語った。日本経済界の人たちはすべてこう見ている。私は、信頼関係構築の肝心な点は政治にあると思っている。安倍首相の唯一の功績は就任してからまず中国を訪問し、5年も中断していた両国トップの相互訪問を回復させたことである。安倍氏は小泉氏の靖国神社参拝による望ましくない状況を払拭した。

今までのところ、なんでもすべて日米同盟ということになっている。私は今後日本と中国の関係を強化し、経済の面でも安全保障の面でもすべてそうすべきだと思っている。そうすれば、日本がより多くアメリカに依存する必要はなくなり、中国との関係の発展を通じてみずからを発展させることができる。

今後誰が首相となるかを問わず、いずれも靖国神社を参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。安倍氏は参議院選挙の後に引き続き首相でありつづけるが、私も彼に絶対に靖国神社に行ってはならないと進言しなければならない。もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖国神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。さもなければ、私は発行部数1000数万部の『読売新聞』の力でそれを倒す。私は新しい首相ができるだけ早く中国を訪問するよう促し、そのほかに皇室メンバーの訪中を促し、皇太子が日中友好関係のためになることはよいことであり、それから胡錦涛主席の訪日を招請する。

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 2005年、読売新聞の総裁兼編集長の渡辺恒雄氏の主導のもとで、「日本の戦争責任の反省のため」、「日本が中国の東北地域を侵略した『満州事変』は、なぜ日中戦争へと発展したのか」など、5つのテーマをめぐり調査・検証を行った結果を『読売新聞』が1年間連載し、また『戦争責任を検証する』(日本語版・英語版)という本を出版しました。

先日、これが新華出版社から中国語版が出版、発行されました。上記は新華社記者が渡辺恒雄氏に対し行った独占特別取材の内容です。多少の「脚色」はされているでしょうが、それにしても酷い内容です。

読売新聞が小泉首相の靖国神社参拝を反対するような報道をしていた訳がわかりました。最近も、日本テレビのニュース番組で、どこかの大学教授らしい人が、TBSかテレ朝のような内容を発言している訳もわかりました。

首相の靖国参拝を好む好まないは個人の問題なので何も言いません。

ですが、特攻を自爆テロと同等と見做していることや、真珠湾攻撃を戦犯と断定していること、遊就館を有害であり閉鎖すべきということは納得できません。

特攻とテロとは全く違うものです。テロは一般市民も巻き添えにする破壊的行為ですが、特攻では絶対にそんなことはありえません。特攻の精神性は、欧米、アジア諸国からも賞賛を受けています。

真珠湾攻撃も、事前に日本軍の暗号を傍受していた米国は、国内の開戦へという世論を盛り上げる為、ルーズベルトがわざと日本に攻撃させたということは、周知の事実となっています。これに関する公文書公開も先ごろ米国で解禁されました。

鄧小平の発言も戦略的なもので、それ以前より中国の施政者は言っています。毛沢東は、「共産党が勝利したのは、日本帝国主義のお陰だ。感謝せねばならない」とまで述べています。

戦争を美化し、日本が全て正しかったと主張するつもりは毛頭ありません。戦争は絶対にすべきではありません。過去の歴史は偏ることなく、ありのままに伝えるべきだということです。

そうした意味で、渡辺氏の主張は偏っています。

日中での歴史認識についての共同研究に賛成とし、また「中国、韓国、インドネシア、マレーシア、インドなどの国の人々の悲惨な状況に対して『検証』」が必要と述べていますが、氏の主張は、中国から見た歴史観、「東京裁判史観」というものが既に基調とされ、アジア諸国の「悲惨な状況」の「検証」をと、最初から日本の否定面にスポットが当てられています。これでは結果としてでるものが公平性があるものかどうかに疑問が残ります。

日中関係が良好であることは望むものですが、日本の正当性、利益をさておき、中国共産党の主張に沿ったものに必要以上に自ら歩み寄ることはないでしょう。

安倍総理の靖国参拝にも、発行部数1000数百万部の読売新聞の力でそれを阻止すると明言していますが、そこまで阿る必要があるのでしょうか?

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TBS・・・本当に必要?

070712_114201  「朝ズバッ!」訂正放送も見苦しい、「番組の信頼性損なう」問われる自浄能力

 NHKと民放で組織する「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員会(川端和治委員長)は6日、TBS系の情報番組「みのもんたの朝ズバッ!」による不二家報道について、「重大な放送倫理上の問題があった」として、改善を求める見解を発表した。関西テレビの捏造(ねつぞう)問題を機に今年5月に発足した同委員会が初めて審理したケースとなる。

 問題となったのは今年1月、不二家の平塚工場の元従業員とされる匿名女性の証言をもとに「賞味期限切れのチョコレートを集め、牛乳を混ぜて新しい製品とし、再出荷した」などとした報道。

 委員会ではTBSから提出された取材テープなどを検証。証言者の存在自体は捏造ではなく、証言内容も「信じるに足る相応の根拠が存在した」と認定したが、元従業員の証言を14分半しか撮影していないことや、もう一人の通報者を電話取材した際のやりとりを書いたメモを紛失するなど、取材がずさんだったことを指摘した。
 また、証言内容の時期や伝聞・実体験の違いを明らかにしなかった編集方法、司会者が根拠の薄弱なまま「廃業してもらいたい」「異物じゃなくて汚物」などと断罪的なコメントをしたことは「放送倫理上、見逃すことができない落ち度」だとした。

 この報道に関しては、不二家から抗議を受けたTBSが4月に「おわび」番組を放送し、「行きすぎた表現やコメントがあった」と謝罪したが、委員会は、このおわび番組についても、放送から3カ月もたっていることや、司会者の言葉に訂正やおわびが一切なかった点などを問題視。「番組の信頼性を、みずから損ねる結果になっている」と結論づけ、不適切な報道は「個人的資質に帰すべき事柄ではなく、番組制作体制そのものが内包する深刻な欠陥」として、「番組はもっとちゃんと作るべきだ」と強い調子で非難した。
 さらに委員会は、期限切れ製品の再利用があったかどうかが解明されていない点にもふれ、「TBSと関係者が真実の解明に取り組み、視聴者と一般消費者に対する責任を果たすよう、強く訴えておきたい」と提言した。

                  ◇

 TBSのコメント「『見解』では、内部告発者が存在し、発言も存在していたこと、その発言に放送に値する真実性があると判断したことにはそれなりの合理性があったこと、放送の時点で通報者の発言を信じ、放送すると判断したことにはそれなりの根拠が存在したこと、などの点が評価されている。他方、撮影取材の時間が短く、通報者の発言内容を正確に伝えられなかったこと、時期特定の曖昧(あいまい)さ、不正確なイラスト、断定的コメントなどが指摘された。今回の見解を受け、さらに改善のための取り組みを進めていきたい」

                  ◇

 ◇放送倫理検証委が指摘したTBS「朝ズバッ!」の問題点
【取材調査上の問題点】
 ・内部告発者に対する撮影取材が短く、質問が意味不明のところもある
 ・通報者や不二家広報とのやりとりを記したメモを紛失する不注意は責められるべきだ
 ・内部告発を取り扱う場合に、日替わりの制作環境がふさわしいか疑問。それを許容してきたTBS経営陣にも問題
 ・広報窓口に頼った取材では事実に肉薄できない。番組スタッフが地をはうような取材を十分に経験していない
【VTR編集上の問題点】
 ・ディレクターがクッキーの商品名とチョコレートを誤解したまま編集した。制作幹部も立ち会い、発言内容を正確に反映・要約すべきだった
【スタジオ演出上の問題点】
 ・番組制作者に、「伝聞に関する発言」と「直接目撃したことに関する発言」の証拠価値の違いについての理解がなかった
 ・みのもんた氏の「廃業してもらいたい」発言で、みの氏は「激励の思いも込めた」とするが、口調や表情からはくみ取れない
【「おわび」番組の問題点】
 ・みのもんた氏の発言に訂正やおわびに類する言葉はない。「廃業」「汚物」と強い口調で語っていた点にも撤回や訂正や謝罪を行わず、「スタジオのお菓子は全部不二家にします」といった「すり寄り」「恭順」の発言で、訂正とおわびの範囲をあいまいにした
 ・訂正やおわびの放送をするまで3カ月も要し、内容にも見苦しさとあいまいさがあり、番組の全体的な信頼性を損なった

イザ!8月7日

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 石原都知事の発言を好きなように編集して、本人の意図と全く違った結論に変えて放送したり、最近ではハニカミ王子の関係者に盗聴マイクを仕込もうとしていた事が発覚したり、常軌を逸しているTBSですが、「こんなに甘いことでいいのか?」と思います。

 TBSのコメントによると、「『見解』では、内部告発者が存在し、発言も存在していたこと、その発言に放送に値する真実性があると判断したことにはそれなりの合理性があったこと、放送の時点で通報者の発言を信じ、放送すると判断したことにはそれなりの根拠が存在したこと、などの点が評価されている。」って、これを評価と言うのでしょうか?

 「通報者を電話取材した際のやりとりを書いたメモを紛失するなど・・・」とありますが、そもそもそのメモもあったのかも今思うと疑問です。

 関西テレビの「あるある・・・」では捏造があったことで番組打ち切り、行政処分などの処分がありました。一体、TBSの「朝ズバッ!」と「あるある・・・」のどこが違うのでしょう?

 オウム事件のワイドショーでの報道の反省から、ワイドショー番組から撤退していたはず(ですよね?)なのに、いつの間にかまたその手の番組が復活し、安倍叩き報道、イメージダウン、選挙結果には大いに「貢献」していました。

 どこかの国の指導者が喜ぶだけでしょう。

 こんな節操ないテレビ局は、正直なところ、今の日本に必要性を感じません。

なかのひと

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慰安婦問題・・・米国下院議会へ抗議文

070712_114501  遅ればせながら・・・ですが、慰安婦問題、米国下院は7月30日の本会議で、下院決議案121号、所謂「慰安婦問題に関する決議案」を採択しました。

 早速、史実を世界に発信する会の加瀬英明会長が奮闘しています。以下、抗議と公開質問状の日英文です。

 転送なり大歓迎とのことです。是非活用してください。

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 米国下院議会へ陸続と抗議文
日本の保守系文化人が立ち上がる
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「史実を世界に発信する会」(加瀬英明会長)はマイク・ホンダへの公開質問状をはじめ、外交委員会メンバー、ぺロシー議長等議会指導者へ何度も手紙と資料を送って121決議案の不当性を訴えてきた。
決議案が採択されたため、ペロシー議長と435人の下院議員に対して、抗議と再調査、そして謝罪を要求する手紙を出すことに決定した。

1.ペロシー議長への手紙:
2.下院議員435名への手紙:

全文は添付の通り。また外国人特派員クラブ会員へもプレスリリースする予定。

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Society for the Dissemination of Historical Fact
Shin Sakuma Bldg. 3F, 2-13-14, Nishi-Shimbashi, Minato-ku, Tokyo 105-0003, JAPAN
Tel 03-3519-4366  Fax 03-3519-4367  URL
http://www.sdh-fact.com

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July 31, 2007

The Honorable Nancy Pelosi
Speaker, U.S. House of Representatives
235 Cannon House Office Building
Washington, DC 20515 0508
USA

Dear Madam Speaker:

昨日7月30日、貴殿が議長を勤めるアメリカ下院は、日本政府に慰安婦を性奴隷にしたことを正式に謝罪することを求める決議案を可決した。これは、将来のアメリカの歴史において類まれなる恥ずべき愚行として記録されること必定の愚かで不当極まりない決議である。なぜならば、この決議案は歴史事実を極度に歪曲し、存在しないものを捏造した前提の上で成り立っているものであるからである。

われわれは、貴殿に対してこの決議案が事実に基づいていないので、改めて事実調査を行なったうえで審議にかけるよう要望した手紙に参考資料(秦郁彦教授のレポート他)を添付して5月7日に送付した。また7月3日にはさらに性奴隷制度など存在していなかったことを示す資料を添付して事実調査を要求する手紙を送付した。

これ等の手紙の中で特に強調したのは、アメリカの公式記録United States Office of War Information, Psychological Warfare Team, attached to the U.S. Army Forces India–Burma Theater, APO 689 において、「"慰安婦”(comfort girls)は売春婦または職業的なキャンプフォロワー(professional camp follower)に他ならない」明確に述べていることである。そして、彼女達に月平均の稼ぎ高は1500円で、うち750円は雇い主へ返済される、と記録されていることである。
当時日本軍の軍曹の月給は30円であったから、彼女達はその25倍稼いでいたことになる。これを性奴隷といえるのか。米軍の公式記録によって真っ向から否定されている、強制された慰安婦制度であるとか、性奴隷であるとか言うことを主張する決議案が果たして正当化できるものか否か、事実調査を行なって検討してほしいと要望したのである。しかるにわれわれの理を尽くした要望は全く無視されてしまったのである。

人権の尊重ということについてはわれわれは貴殿と根本的に信条を同じくしている。問題なのは人権の名の下に本決議案は事実を無視して一方的な日本断罪を行っていることである。これは日本と日本人の名誉と人権を侵害する不当な行為であるということである。途方もない冤罪といわねばならない。

われわれは、戦地において慰安婦が苦難を受けたことに心から同情するものである。日本政府は世界で唯一こうした方々への慰謝をおこなっている。その日本政府を一体アメリカは一方的に断罪する権利があるのか、よくよく考えていただきたい。聖書に「汝らの中、罪なき者まづ石をうて」ということばがある。

アメリカ軍がベトナムで現地売春施設を利用したことはご存知であろう。多くの部隊ではキャンプ内にこうした施設を入れていたことはSusan Brownmiller のAgainst Our Willにも書かれている。韓国でも国連軍用の慰安所が作られ米軍が主に使用していた。(Don-a Ilbo, Sep. 14, 1961)さらに言えば、米軍が日本に進駐してきたときに、日本政府に慰安所の設置を指示し、それを利用している。こうした中で辛酸をなめた女性も数多くいる。貴殿に是非理解していただきたいのは、日本軍の慰安所と米軍がベトナム、韓国或いは日本で使っていた慰安所とは基本的に同じものであったということである。

あたかも日本軍の慰安婦だけが「強制」の「性奴隷」であるかのような全く事実に反する主張しているのが決議案121である。これほど不当なものがfairnessを重んずるアメリカの議会に提出されること自体、信じられないことであるか、それが可決されたということはまさに歴史的な愚行である。

もし貴殿に一片の良心があるならば、直ちに決議案見直しの「歴史検証作業」に取り掛かっていただきたい。そしてその不当性が明らかになった際には、明確な謝罪をアメリカ国民と日本に対して行なっていただきたい。決議案121の廃止決議とともに。

敬具
平成19年7月31日

「史実を世界に発信する会」
代表 加瀬 英明
Society for the Dissemination of Historical Fact
Shin Sakuma Bldg. 3F, 2-13-14, Nishi-Shimbashi, Minato-ku, Tokyo 105-0003, JAPAN

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July 31, 2007

Dear Congressperson:

7月30日、アメリカ下院は日本政府に慰安婦を性奴隷としたことを公式に謝罪することを求める決議案を可決した。これは歴史事実を全く無視した不当極まりない決議であり、われわれは強く抗議するものである。

決議案が本会議にかけられるまでに、われわれはペロシー議長に対して、様々な資料を示して決議案が事実に基づかないものであることを訴えた。2度にわたる手紙で、採択の前に事実調査を十分に行い、その上で審議を行なうことを要求した。

ところがわれわれの理を尽くした要望は全く無視され、事実を確かめることなく、一方的な決議が採択されてしまったのである。議員諸兄は、添付ペロシー議長宛の手紙に述べたような自国の公式文書についてその内容を知った上で、投票したのであろうか?決議案の内容は真っ向からこれと矛盾するものなのである。もし、これを知らずに、一方的に他国、それも友好国を断罪するような決議案を通してしまったのだとすると、諸兄の責任もまた重大なものである。
是非とも、ペロシー議長にこの問題についての再調査と、決議見直しを行なうよう働きかけていただきたい。

敬具

平成19年7月31日
「史実を世界に発信する会」
代表  加瀬英明

Attachment:Letter to the Honorable Nancy Pelosi, Speaker of the U.S. House of Representatives

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資料
米下院は7月30日の本会議で、下院決議案121号、いわゆる「慰安婦問題に関する決議案」を採択した。下院決議案121号の全文(H. Res. 121); 
A resolution expressing the sense of the House of Representatives that the Government of Japan should formally acknowledge, apologize, and accept historical responsibility in a clear and unequivocal manner for its Imperial Armed Force's coercion of young women into sexual slavery, known to the world as "comfort women", during its colonial and wartime occupation of Asia and the Pacific Islands from the 1930s through the duration of World War II.、U.S. House of Representatives. July 30, 2007

http://frwebgate.access.gpo.gov/cgi-bin/getdoc.cgi?dbname=110_cong_bills&docid=f:hr121eh.txt.pdf

ラントス下院外交委員会委員長の下院決議案121号に関する発言
Remarks of Chairman Lantos on H. Res. 121, the “Comfort Women” resolution, during House debate House Committee on Foreign Affairs. July 30, 2007

http://foreignaffairs.house.gov/press_display.asp?id=404
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(ブログ Japanese surgeon's daily life より)

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自民大敗・・・安倍総理続投!

070712_120402  数の上では予想以上の自民大敗です。

 安倍総理は続投の意思表示をしました。

 安倍政権は国民に約束したことは着実に実行してきましたが、国民はこれまで自民に投票してきた人も、敢えて民主に入れたという人もいたようです。

 これをどう読むか。・・・ですが、必ずしも安倍政権の責任でないことまで、年金の不祥事など、これまでのフラストレーション(マスコミに過大に宣伝されたにせよ)の行く当てが、結果として今この時の執政政権である安倍自民に向かったのではと思います。

 勿論、組閣人事など、反省すべきところは多々あると思います。そこは、安倍氏のことですから、真摯に受け止めて、しかし、信念は貫いてくれるのではと信じます。

 ついては、早急に閣僚人事を再決定してくれることを望みます。

 一方、民主が票を伸ばしたとはいえ、全てが民主党の政治そのものを支持して投票したものかは疑問です。民主もこれからが真の力量が問われてきついところではないでしょうか。

 大勝した小沢氏は体調不良で一切出てきませんが、一度位は国民に謝辞を伝えても良いのではと思うのですが、それが出来ない状態ならば尚更不安材料です。

 民主も自治労、日教組等出身の目立った左派の人達もいますが、他方で自民の左派よりも保守の人達もいます。TVでは単純に党派別の数で安倍政権が国民の支持を受けなかったような印象を受けますが、実は民主内部でも安倍氏の路線を支持する人達が存在します。

 これは一つの安心材料です。また、予算など、参議院より衆議院の方が優先しますので、TVで騒ぐほど、心配するほどの政策の急な変化はないだろうと予想します。

 安倍氏には、怯むことなく、強気でリーダーシップを取って欲しいです。

 塩爺がTVで良い事を言ってくれていました。

 「安倍さん、胆力だよ。」と。

 ここは是非胆力をもって、臨んで欲しいと思います。

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参院選、投票日

Mizuma  いよいよ参議院選挙の投票日当日です。

 今回は、いつも自民に投票している人も、「お灸をすえる」意味で敢えて他党に入れる、いや、民主にはやはり投票できないなど、様々な声が聞かれました。

 しかし、安倍政権成立後の9ヶ月で、戦後の総理大臣の誰もが出来なかったことを、安倍総理は実現させてしまったことは事実です。

 防衛庁の防衛省への昇格、教育関連3法案の改革、公務員制度改革関連法案の成立、社会保険庁再編への着手、更に、憲法改正への地均し・・・

 組閣についての落ち度を差し引いても、この成果は評価してよいのではと思います。

 パフォーマンスをあまりせずに黙々と約束したことはやり抜くという姿勢は、ある意味国民にはわかりにくい部分もありました。

 これはマスコミの恰好の餌食となる一因でもありました。

 一方、民主党は「生活第一」と実にわかりやすいスローガンを掲げ、支持基盤の自治労が作り出した年金問題を、安倍政権の責任かのように仕立て上げ、なおかつ、選挙区、比例区に自治労、日教組、朝鮮に近い人達を候補に挙げるなど、やることが長けています。

 民主も、左派の人達がいなければ、また違う展開もあるのではと思うのですが、いずれにせよ、選挙はもう当日のこととなりました。

 日本の国民がどのような道を選択をするのか、いつも以上に関心を持って見ていきたいと思います。日本はこれからどうなっていくのでしょうか。台湾問題などに関心を持って関わっていくと、本当に日本の将来に危機感を覚えます。

 それではこれから私自身も選挙に行き、一票を投じて来ます。

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参院選・・・あと2日

070711_180601_4 参院選投票日まであと2日。

 結果はどうあれ、ここで安倍総理が退陣ということはないでしょう。

 で、民主の候補者、とりあえず比例全国区の方々を改めて見直してみました。目に付いたのが以下の方々。。。

 

相原久美子

 1986年    札幌市非常勤職員(年金相談員)
 1995年   自治労札幌市職特別執行委員(専従)
 1998年   自治労北海道本部執行委員(公共サービス担当)
 2001年   自治労北海道本部副執行委員長(組織局担当)
 2003年   自治労中央執行委員(組織局次長)

神本みえ子

 1996年    福岡県「子ども会議」開催に尽力
 1996年4月  日本教職員組合中央執行委員教育文化部長
 1998年4月  日本教職員組合中央執行委員教育改革推進部長
 2000年4月  日本教職員組合中央執行委員教育文化局長
 2001年7月  第19回参議院通常選挙にて初当選

今野東

 こちらを参照してください。土屋公献・元日弁連会長推薦?

斉藤つよし

 元・自治労横浜市従労組中央執行委員、「駐労議員懇」事務局長

 

 う~ん。

 自治労、日教組・・・とかですか。因みに選挙区候補も自治労出身者、結構多いです。年金問題がこれだけ騒がれているのに強気ですね。

  自治労出身の候補が多いということは、社保庁の体質を改革することは事実上無理でしょう。

 安倍内閣は、国会の会期延長をして公務員制度改革関連法案を成立させ、具体的に改革に動いています。

 年金問題ひとつにしても、どちらが本気かがここでもわかります。

 「生活第一」が、年金問題を作り出した人達のためにあるなんてことがないように、是非してもらいたいものですね。

 とはいえ、個人的には、台湾問題、南京問題に真剣に取り組んでいる民主の議員さんもいますので、そういう方は頑張って欲しいと思っています。

 また、自民も、リベラルすぎる方はどうかなと思います。

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«国滅びれば、年金も無し